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第8章 アキと夏美

望が言った通り入ったチンポが動く事は無く圧迫感だけがあるがされたキスが気持ち良く夢中で舌を絡めていた…

望はキスを初めて少しした時にチンポにさらに絡み付いて来るマンコに腰を動かしてしまいそうになるほど気持ちいいマンコだった…

…うぅッ…アキなんか比べものにならないくらい気持ちいい…冬美先生はもっとだけど…アキみたいに抱いて行けば越えるかも…

望は高校の時にはウザ絡みされて距離を取っていたがSEXだけで言うなら断然夏美が良いが普段の付き合いは断然アキが勝っていた…

都合の良い内容が通るなら普段の付き合いはアキでSEXは夏美が良い…

チンポに絡みつくマンコがキュッと蠢くような感じがたまらず…

望「クチュ…はっ…ゆっくり動くから気持ちいいところ教えて…」

望の言葉に…

…気持ちいいところ？そんなところある？

中に入ったチンポから感じるのは圧迫感と熱だけだったのでイマイチわからない内容だったが望の言葉通りにしようとコクコク頷く…

それを確認した望は肩を脇の下から抱いて脚を少し広げてチンポをゆっくり小刻みに突いて中のあちこちを突いて回った…

…くっ…めちゃ気持ち良い…あんまり持ちそうにない…

そう思いながらも初めて抱いた時に反応しかけていたところまで中を掻き回すように腰を左右前後に動かしながら突いて夏美の気持ちいいところを探した…

夏美「ァッ！？あﾞｯァﾞ〜…っ、……ふっ、ふ、ぁﾞ…、くぅ、…っん…はぁっ！、ｯぁ、…ァﾞ、ｯぁ、ぁーｯ、んぅ……！？ひあっ！…そ、そこ…」

少し動かして夏美がビクンと身体を跳ねさせ声を上げた事で…

望「うぅっ…ここ？…これ？」

思った通りの場所で反応があり膣壁の蠢きに呻いて…

…うっ…見つけた…ここか！

望はアナルに力を入れて射精だけしないよう見つけた場所を中心に小刻みに突き上げ夏美に中が気持ちいいと認識させる動きを始める…

アキで上手く行った事を身をもって知っている為まずは夏美に中での快感をと興奮とは別に考え突いていたが長い愛撫で身体が蕩けていた事で夏美の喘ぎと反応は一気に跳ね上がってマンコからの快感に大きく反応してしまう…

夏美「はっ、はァﾞ、…ふぅうﾞっ！もぉ、っそこッ！ゃ、やぁ…っ！やだや、らﾞァァﾞ、…へ、変になっちゃうっひっ、ぅﾞ、ァﾞァああァﾞ〜〜〜ｯだ、めぇﾞ、ｯ！！」