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望と三人の関係
第8章 アキと夏美
望「そのまま変になって…気持ち良いだろ?はっはっ」

絡みつくマンコを突き上げる為望もめちゃ気持ちいい…なんとか夏美を中イキさせようと突き上げる動きを色々変えながら逃げようとする夏美を捕まえて突き上げる…

…な、なに…これ…ほ、ほんとに変になっちゃう!…き、気持ちいい!こ、こんなの知らない…

望が動く度に広がって行く感覚が凄く気持ち良いものだと認識してしまった夏美は素直に…

夏美「はぁっこ、こんなの知らなぁ、ぁっ!ひィ゙ッとまっ゙でッ!とまッ、でぇ゙っお゙かしくな゙ッ、ちゃ゙ッぅぅ゙ゔ… あぁ゙ぁ゙ッぁあ゙…ッ!!な゙んもっかんがぇ゙られなくなる゛ぅ…ッ゙ッこれっこれぇ〜き、気持ちいい!気持ちいいのぉ!!はひ、っひ、ひぅ゙ぅ゙ッ゙ッひィ゙ぁあ゛あ゙ぅ゙ンッ」

望「はっはっ…!!もっ。もっと良くなるから…そ、そのままいっちゃえ!」

夏美の反応とマンコの蠢きからイクかもとめちゃくちゃ興奮しながら途中で射精してしまわないよう必死に我慢しながら突き上げて耳元で唆した…

チンポを小刻みに突いていた動きも大胆に腰を振って見つけたところ以外にも擦る動きに変えていてストロークが大きくなった事で望も我慢するのに必死になって来ていた…

…突くとやっぱ…めちゃ気持ちいい…止まんない!

射精は我慢したいが気持ち良さから動く腰を止めれず何より夏美の反応が凄い為ここで水を差すのはダメだと更に突き上げをランダムに中を擦り上げて…

望「な、夏美…これだろ!いっちゃえ!」

もう一度囁いて…

夏美「ひ、〜〜〜〜ぅァ゙ぁあ゛んン゙ッもぉ、おおッっきちゃ……なんかッきちゃうぅッこわれ゙り゙ゅぅ゙ゔぉ゙ッっお゛ぉあ゙っや゛、すご、っすごいのッ来ちゃう!そ、こッ、やぇ゙てっ、ぅぅう゛ゔッひィ゙ぁ゙、あ、ああン゙…ぁえ゙ぇぇ゙ぇッッイ゙ぅ゙ーーッぅ゙ーッッ」

夏美は気持ち良いと思った後から腹部に熱が溜まってそれが破裂しそうな感覚に絶叫して知らない怖さに望にしがみつき顔を仰け反らせビクビク痙攣しながら身体が勝手に跳ねて望の囁く声に先ほど知った絶頂のさらに大きな快感が溜まった熱が破裂することで来ると思いながらその時をしがみつき自ら破裂させてしまうように腰を動かして望の動きに噛み合った瞬間…
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