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望と三人の関係
第9章 冬美の欲望
望「!!へぇ…二部屋あるんだ…」

そう言ってそのままリビングのソファーに脚を広げて浅く腰掛け…

望「じゃ…舐める前にキスは?」

そう聞くと後を付いて来て目の前に立っている冬美を見上げてそう聞くと…

冬美「…し、したい…しても良い?」

ニコッと笑い頷くと…

望「ここ座って良いから…いっぱいしてあげる…ここに俺の全部出してあげるから…」

そう言って腹部を触って言うと太腿に跨って座った冬美は…

冬美「はぁっ…の、望君…う、嬉しい…」

望「クス…数日してないから覚悟してね?冬美さん?逃がさないから…」

そう頬を撫でて引き寄せられる冬美はブルリと震えて頷き半開きの唇を望が塞いで来てすぐ両手を回して入って来た舌に絡めて行く…

上から被さる形でキスされ頭を手で押さえられて口内を舐め回して来る望の舌にビクビク反応して片手でチンポを握ってしごいていた…

望「クチュ…はぁっ…そろそろ舐めて…ずっと触って…欲しいんでしょ?」

冬美「クチュ…んはぁ…はい…おチンポ…好き…」

そう言って足元に降りて行く冬美の為に脚を広げて浅く座り直すとすぐに下から陰嚢に吸い付く…

望「はっうぅ…それ…気持ちいい…」

衣服をまだ着たまま咥える冬美を見ながらソファーに背を預けて斜めに倒れる形になっている望が…

竿に舌を這わせる冬美に…

望「…そこばっかじゃ無くて乳首もして…」

そう言えば頷き望の身体に這い回る…

望「うぅ…服脱いでさ…パイズリも…」

望は数日溜めて我慢していたがフェラで早々射精はしない…その為冬美にしてもらった事を色々させて見るが冬美は恥ずかしいと言いながら望の希望は全て叶える…

望「うぅ…そろそろ…俺がしてあげる…」

亀頭を咥える冬美を離しながらそう言うとスカートだけの姿だった冬美と入れ替わる…

望「パンツ脱がしてあげるから…」

スカートを捲ってパンツを脱がして…

望「…もうこんなに濡れてる…ここ先にして欲しい?」

座って脱がし為後マンコを見てヒクヒク蠢き濡れるそれを教えてクンニをして見たくなって聞いた…

冬美「あっ…やっ…恥ずかしい…!?やぁ…い、言わないでぇ…」

慌てて隠す為に手を伸ばして来たが望がそれを捕まえてさせず…

望「隠したら駄目…」
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