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第10章 寝取られ…

そう呻いて腰を引き寄せ奥にも届かないチンポがアキの中でビクビク跳ねていた…

終わった後泣いてるアキに何度も優しく言葉を尽くして男は二度、三度とマンコをゴムを変えながら突き上げアキが達したのは2度が終わる寸前だった…

犯されて絶頂をしたアキは三度目は舌を絡めて男に手を回して自ら腰を振った…

事が終わって男がホントに付き合って欲しいと言うのを遠くで聴きながら意識をなくした…

お酒が入っていた事で多少の運動をした事で酔いが回って寝てしまった…

翌日目が覚めて身体を見て現実だと知り体調不良だと嘘をついてそこを男に見つからないよう後にした…

部屋に戻って速攻でシャワーを浴びて何度も身体から男の触って舐められたところを洗って出てベットにダイブして泣き続けた…

泣き疲れて眠って起きたらもう夜中で…

そっとリビングに出ると夏美が用意してくれた夕食が置いてありそれをそのままにトイレに入ってまたベットで泣いた…

夏美は昼過ぎに幸福感の中帰宅して抱いて貰った快感を思いがながら少し眠ってアキの部屋を覗いて見ると疲れているのか眠っていたので夕食を作りアキの分はそのままにして部屋に戻って昨日の出来事を思い出してニヤついていた…

…あ、あんなに気持ちいいなんて…

皆がする訳が分かった気がした…

翌日リビングに行くと昨夜作ったアキの食事がそのままになっていてアキの部屋に入って…

夏美「アキ？昨日ご飯食べなかったの？」

アキ「…ごめん…ちょっと…しばらくほって置いて…ご飯もいらないから…」

少し枯れた声でそう言うので分かったと言って部屋を出た…

その日から数日アキは誰にも会わず部屋に閉じこもって夏美は少し心配したがほって置いての一点ばり…

１週間ほどしてようやく一緒に食事を食べるようになったが週一回は必ず望とデートしていたがそれも無くおかしいと思いながら夏美は望に連絡した…

望はアキから連絡がない事を別に気にして居なかった…その週は冬美に呼ばれて普段通りのSEXをしたが中出しSEXの影響が冬美がめちゃくちゃに乱れ狂い望のチンポを締め上げ搾り取るようなマンコに2度射精した…

生で無くても十分に気持ちいい…

その日2日後に夏美からアキの様子が変だけど連絡が来た…

望は仕方なく…アキのマンションに足を伸ばした…

アキ「！！の、望……ごめんなさい…」