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望と三人の関係
第11章 夏美
出来れば誰でも気持ちいい物だと思っていたからで童貞を捨てたのがアキだったら話しも違っていたかも知れないが冬美で捨て後から抱いたアキのそれが冬美より良くなかった事…
望「シャワー浴びて来てるんだろ?」
頷く夏美を話しになったのでソファーに座っていたが望がそう聞いてベットに連れて行く…
望が上がってすぐに全てを脱ぎ捨て…
望「この前と同じ…フェラして?他にも色々教えてやるから…」
夏美に初っ端にフェラしてもらうのは愛撫する間の途中か入れる前にとも考えたが望的にはこれが一番良いと思っていた…愛撫途中でたまに冬美やアキには咥えさせることはあるがまだ慣れていない夏美にそれをすると次に愛撫した時の反応が戻ってしまいそうで今はこうしている…
冬美もアキも愛撫して行くうちに何度も入れて欲しいイカせて欲しいと言う言葉を吐いてくれるが夏美もそうしたいと思っている…
そうなるとフェラさせるのが始めに今はどうしてもなってしまう…この前もイカせてと言う言葉を引き出したが途中でフェラをさせていたらその言葉は引き出せていないと思っている…
夏美は素早く裸になった望の身体を見てすぐにチンポに目が行く…
…いつも…脱いだらおっきくなってる…望のが下向いてるの見た事ない…凄い…
望の言葉に頷き手を伸ばそうとしたら望がパネルで照明を調整してくれさらに脚を広げて寝転び…
望「見られるのは嫌なんだろ?これなら大丈夫だろ?」
そう言われてコクコク頷き腰の辺りに座っていたのを望が脚の間に座った方がやりやすいと言うのでそこに座り直して臍に着きそうなチンポを上に向けるように握った…
望「根元から舐め回して…ここら辺までいっぱい濡らしてからしごきながらここ舐め回して咥えて見て…」
冬美は陰嚢もしてくれる…口で咥えてしごく事さえ…アキはまだ吸い舐めるまで…夏美はそれ以前だった…
してもらう以上より気持ちいいフェラをして欲しい…まさか誰かにフェラ指導なんてするとは思って居なかった…
望は基本浮気などは論外の考えの人間だった…それが今は元教えてもらっていた先生を抱いてさらに自らの彼女の姉をこうして抱いて居る…
望に言い寄ってくる子は沢山いるが望の返事は決まって彼女居るから…で冬美や夏美のように抱く事はしない…
望「シャワー浴びて来てるんだろ?」
頷く夏美を話しになったのでソファーに座っていたが望がそう聞いてベットに連れて行く…
望が上がってすぐに全てを脱ぎ捨て…
望「この前と同じ…フェラして?他にも色々教えてやるから…」
夏美に初っ端にフェラしてもらうのは愛撫する間の途中か入れる前にとも考えたが望的にはこれが一番良いと思っていた…愛撫途中でたまに冬美やアキには咥えさせることはあるがまだ慣れていない夏美にそれをすると次に愛撫した時の反応が戻ってしまいそうで今はこうしている…
冬美もアキも愛撫して行くうちに何度も入れて欲しいイカせて欲しいと言う言葉を吐いてくれるが夏美もそうしたいと思っている…
そうなるとフェラさせるのが始めに今はどうしてもなってしまう…この前もイカせてと言う言葉を引き出したが途中でフェラをさせていたらその言葉は引き出せていないと思っている…
夏美は素早く裸になった望の身体を見てすぐにチンポに目が行く…
…いつも…脱いだらおっきくなってる…望のが下向いてるの見た事ない…凄い…
望の言葉に頷き手を伸ばそうとしたら望がパネルで照明を調整してくれさらに脚を広げて寝転び…
望「見られるのは嫌なんだろ?これなら大丈夫だろ?」
そう言われてコクコク頷き腰の辺りに座っていたのを望が脚の間に座った方がやりやすいと言うのでそこに座り直して臍に着きそうなチンポを上に向けるように握った…
望「根元から舐め回して…ここら辺までいっぱい濡らしてからしごきながらここ舐め回して咥えて見て…」
冬美は陰嚢もしてくれる…口で咥えてしごく事さえ…アキはまだ吸い舐めるまで…夏美はそれ以前だった…
してもらう以上より気持ちいいフェラをして欲しい…まさか誰かにフェラ指導なんてするとは思って居なかった…
望は基本浮気などは論外の考えの人間だった…それが今は元教えてもらっていた先生を抱いてさらに自らの彼女の姉をこうして抱いて居る…
望に言い寄ってくる子は沢山いるが望の返事は決まって彼女居るから…で冬美や夏美のように抱く事はしない…