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望と三人の関係
第12章 出逢い…春海…
案の定春海の部屋の明かりが消えたと同時に帰って行くのを望が付けて行く…

その男は春海のマンションから15分ほど行ったアパートに住んでいるらしく男が入ってから表札を見ようと行って見た…

名前を確認したあと望は何故こんな事までするのかと思いながら…

冬美を抱く日になって望は何とか出来そうとだけ伝えて早々に冬美を押し倒して…

望「生でして良いんだよね?」

冬美「…はぁっ…大丈夫…」

ニコッと笑った望は押し倒した冬美から一度起き上がり衣服を脱ぎ捨て…勃起するチンポを冬美に跨って顔の前に持って行き…

望「舐めて…」

冬美は望が来る前からマンコが濡れているのを感じ…

…ああ…やだ…私…もう濡れてる…

あの泊まりで望に完璧に落とされた身体が意思とは無関係に望のチンポを求めてしまっている…

それほどあの2日間の望は凄かったと言う事だった…もう一つ冬美には新しい快感を覚えさせられている…アナル責めだったが風呂に入って洗う時に触って動かしてみると気持ちいいと思ってしまうようになった…

すぐにそれをするのは辞めたが…望にされる事を期待していた…

竿を舐めやすいようベットボードの柵に捕まって身体を倒し舐めやすいようにして口が空いたのを見てそこに亀頭を当て押し込むと吸い込むように咥えてくれた…

こうして上に望が乗ってフェラする時は望が動くのを知っている冬美は亀頭が全て入って来ると唇で締め吸い出て行く時も吸って舌を絡めて行く…

望もそれに合わせて動かしている為冬美が苦しくなる事は無いなる前に望がちゃんと辞めてくれる…

しばらくして口の周りによだれが溢れて来た頃に口から引き抜きそのままずれて顔を寄せて…

望「はぁっ…スゲ〜気持ち良かった…クチュ…」

そう言うと啄ばむようにキスして周りに垂れたものを舐め取り冬美の口内に戻すように舌を入れ絡めてくる…

それが終わると望が耳でも首筋でもなくするすると太ももまで下がって…

望「脚…広げて…」

そう言われてえっ?と思いながらも言う通りに広げて行く…

望「もうこんなに濡れたんだ?このまま入れて見る?」

思わぬ事を言われ冬美は…

冬美「…はぁっ望…入れてぇ」

愛撫もされて居ないのに望が初めてそんな事をして驚きはしたが望がしたいなら何でも良いと思ってそのまま受け入れる…
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