この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
望と三人の関係
第2章 望のクンニ
望はすぐに射精して終わるのが嫌で色々試行錯誤して射精を耐える方法を見つけていた…

童貞なのにそんな事まで覚えてしまったがSEXはもっと凄いかも知れないともっと耐えられるよう必死になって我慢していた…

…今日はすぐにイカせないクンニ試そうと思っていたのに…お預けか…

しかし代わりに身体を触らせてと言う言葉に思ったより簡単に受け入れてくれて望は興奮していたがフェラでそれが影響する事は無く昨日より数分長く耐え冬美の口内にお漏らしする感じの射精に頭を掴んで腰を震わせ我慢した事で出る大量の精子を口内にぶち撒け…

望「はっはっ…うぅ…はあっ…スゲ〜気持ちいい…」

そう言って掴んでいる頭を離すと溢さないよう口に精子を含んだ冬美がキッチンで口を濯いで置いてあるお茶を飲んで望のところに戻って来る…

望「下は絶対触らないしキスもしない…服…俺が脱がしていい?」

これも練習だと思ってそう聞くと諦めた冬美は頷く…

夏なので可愛いシャツと下にTシャツを着ているのをドキドキしながら外しブラも…

望「ブラジャー凄い可愛いね…先生…これどうやって外すの?」

冬美「は、恥ずかしい…う、後ろにホックあるから…」

抵抗も見せず素直に教えてくれそれもなんとか外すと綺麗なおっぱいが見えて…

望「はっ…凄い綺麗…このままだとやりにくいから後ろに倒すよ?」

そう言って肩を押して被さって来た冬美はキスは嫌と顔を背けるが望はそれには何も言わずに横顔になってしまった事で耳に口を近づけて…

望「先生…どうしたら気持ちいいの?とりあえず舐め回したい…」

返事があるとは思って居なかったのか望はまずその耳をカプッと咥えたて舐め回し始めた…

冬美「ァ゙、…ふぁ、ぁ…、っ───っ!っあー、っぁ、あぁ……、………っああ…っ、」

望は言った通り首からしたを唇と舌で這い回って冬美は吐息を漏らし短い喘ぎ声を上げていた…

望「クチュ…はあっ…先生の身体凄い美味しい…おっぱいも凄い柔らかくて…」

そう言って顔を乳房の間に埋めてグリグリ顔を押し付けて乳房も全て舐め…

望「あっ…乳首…硬くなってる…吸ってみるね?」

冬美「んんん!……ぁ…!!っだ、駄目…っ、……ん゙ッ、んぅっ、とまって、ぇ゙ッ…、も、これいじょっ、!ッ〜〜〜、ッ、────ひッ!!」
/311ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ