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望と三人の関係
第13章 2年後…別れ…
男「…そうか…じゃ落ち着いて社会に出てからでも良いからワシの娘は嫌か?」

望「…えっ?嫌じゃないですけど…彼女に怒られますよ?大学で良い相手居るかも知れませんし…おじさん…本人に言ったら怒られますから言わない方がいいですよ?」

男「はははっ…まぁそうかな…君が助けてくれたあの件以降…どうも男性を避けている節があるらしいからな…君は大丈夫みたいだったのでな…」

望「クス…ありがとうございます…ちゃんと綺麗になってから考えて見ます…」

そう言うとクスクス笑って酒の相手をして帰宅した…その日以降春海の話しは全く無くなったがたまに会う程度で望が忙しくなり足が遠いて…

現在…

会う度にチラついてしまう春海に望が惚れているのに気が付くのにそう時間は掛からず…既に3人との関係を精算すると決めていた為春海が原因で精算する事にならず良かったと思う…

しかし大学生の望の身体は抱ける相手が居れば抱いてしまう…そして三年近く抱いて居る冬美の身体は既に望専用の身体になっていると言って良いほど気持ちいい…

夏美もそう変わらない身体だったが冬美のようにあっと言う間に終わる事はない…

望が処女を奪って自分好みにした為当然めちゃくちゃ良いが…

そして春海が頭にチラついて居る時の望のSEXは異常に執拗になる…夏美は一度泣くほど愛撫だけして一度もイカせないまま続け入れたマンコは凄かったが夏美の意識が保てず起きるまでお預けを食らって大変だった…

冬美には2度して一度目は速攻で搾り取られる事になった…2度目は…

冬美が指定した日を二日空けてその分を前倒ししてやり夏美とも一日中することになっている…続けては無理だったので少し時間をずらす…

当日望は下着だけ着替えをディバッグに入れそこに向かう…電車とバを乗り継ぎそこに到着すると冬美が既に待っていた…

以前に行ったところより建物がお洒落で寝室は一つしかなかったがベットが二つ置いてあり浴室は掛け流しの温泉が引いてあるみたいで浴槽に湯を貯める必要がない…

食事は材料を鍋やフライパンに入れて焼くか煮るなど望でも出来そうで説明書まで付いている…冷蔵庫を開けて飲み物を先に取った時に今日の夕食の材料が置いてあった…

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