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望と三人の関係
第13章 2年後…別れ…
二年前のように冬美が来てすぐと言う事はなかったがキスだけはドアを閉めてすぐ抱きついて来てしたがそのまま先には進まず部屋の案内をして今はソファーで飲み物を飲んでいた…
…そう言えばソファーでやったなぁ…クス…
春海の父親が冬美の恩師だと知ったが望は自身の事は冬美に話すことは避けていた…前なら言っていたが何故か言わないままだったが春海に惚れていると知って思いあたり苦笑してしまった…
望「良いところだよな…」
冬美「ええ…お風呂入って来る?」
望「クス…一緒に入って見る?もうしたいんでしょ?」
そう言って手をマンコに伸ばしパンツの上から触って見る…
望「ほら…もう湿ってる…」
冬美「!?あっやっ!!はぁっ…」
冬美は見透かされている事もそうだったがもう濡れて居る事を知られて恥ずかしさに慌て触る手を止めながら声を上げてしまう…
フェラだけして入れた時から何度かわざわざ確認されて入れて動かないまま愛撫をされたこともある…
他にも望に色々恥ずかしい事もされたがそう言う時は愛撫を止めて入って来たあとの快感は物凄く気持ちいい…
失神する事も多々あって酸欠によるものが大半だった…その後の後始末が大変なので最近はギリギリで責め方を変えてしないよう気をつけていると感じる…
望に誘われて一緒に入ると言う言葉に頷き飲み物を飲み干した望に連れられて脱衣所で衣服を脱がされ望は自ら数秒で脱いだ…
脱いだ身体は少し身体が大きくなっていて筋肉で覆われているその股間には臍まで反り返って勃起するチンポがそそり立って居て冬美はそれに目を奪われて居ると…
望「ここじゃまだ駄目…入ってからね?」
目線が望の顔ではなく下を見て居るのに気が付いてそう言って先に入って行く望の後ろで赤くなりながら何をされるのかとドキドキしながら後に続く…
望は隠すタオルも持って居ないが冬美は胸を隠して入る…
いくら何度抱かれた相手とは言え裸のままこの三年でほぼ初めて一緒に入るお風呂だった…そこに裸のまま入るほど冬美の羞恥心は欠けて居なかった…
SEX中は前より乱れ恥ずかしい言葉も吐いてしまうようになったが望が喜び興奮する事を知って吐いている…
掛け湯をして…
望「俺の洗ってみる?」
冬美も掛け湯をしてそう言われて顔を見るとチンポを指さして聞いて来るのを…
…そう言えばソファーでやったなぁ…クス…
春海の父親が冬美の恩師だと知ったが望は自身の事は冬美に話すことは避けていた…前なら言っていたが何故か言わないままだったが春海に惚れていると知って思いあたり苦笑してしまった…
望「良いところだよな…」
冬美「ええ…お風呂入って来る?」
望「クス…一緒に入って見る?もうしたいんでしょ?」
そう言って手をマンコに伸ばしパンツの上から触って見る…
望「ほら…もう湿ってる…」
冬美「!?あっやっ!!はぁっ…」
冬美は見透かされている事もそうだったがもう濡れて居る事を知られて恥ずかしさに慌て触る手を止めながら声を上げてしまう…
フェラだけして入れた時から何度かわざわざ確認されて入れて動かないまま愛撫をされたこともある…
他にも望に色々恥ずかしい事もされたがそう言う時は愛撫を止めて入って来たあとの快感は物凄く気持ちいい…
失神する事も多々あって酸欠によるものが大半だった…その後の後始末が大変なので最近はギリギリで責め方を変えてしないよう気をつけていると感じる…
望に誘われて一緒に入ると言う言葉に頷き飲み物を飲み干した望に連れられて脱衣所で衣服を脱がされ望は自ら数秒で脱いだ…
脱いだ身体は少し身体が大きくなっていて筋肉で覆われているその股間には臍まで反り返って勃起するチンポがそそり立って居て冬美はそれに目を奪われて居ると…
望「ここじゃまだ駄目…入ってからね?」
目線が望の顔ではなく下を見て居るのに気が付いてそう言って先に入って行く望の後ろで赤くなりながら何をされるのかとドキドキしながら後に続く…
望は隠すタオルも持って居ないが冬美は胸を隠して入る…
いくら何度抱かれた相手とは言え裸のままこの三年でほぼ初めて一緒に入るお風呂だった…そこに裸のまま入るほど冬美の羞恥心は欠けて居なかった…
SEX中は前より乱れ恥ずかしい言葉も吐いてしまうようになったが望が喜び興奮する事を知って吐いている…
掛け湯をして…
望「俺の洗ってみる?」
冬美も掛け湯をしてそう言われて顔を見るとチンポを指さして聞いて来るのを…