この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
望と三人の関係
第13章 2年後…別れ…
冬美「えっ?そ、そこだけ?」

望「ん?身体も洗ってくれるの?」

そう聞かれてそれくらいは大丈夫だとコクコク頷く…

望「ありがとう…じゃあ…」

そう言って望がボディソープが手にたっぷり乗せて冬美の身体に泡立てながら塗り付けて行き…

望「冬美の身体…擦り付けて洗ってよ?一回して見たかったんだ…」

望はチンポだけなら胸にボディソープを付けて乳房に挟んで洗って貰うつもりだと言って他も洗ってくれるなら胸だけじゃ足りないだろ?と説明した…

冬美はそんなと思ったがこの2日で望に抱いて貰える最後だと思い何も言わずに頷き望の言うまま冬美の身体で望の身体を擦り泡立て洗って行った…

「腕は脚に挟んで洗ってよ?」

「チンポはパイズリで洗って…」

などなど冬美は思った以上に恥ずかしいと思う事もあったが全て応えて望が冬美の身体にお湯を掛けて自らも掛けた後…

望「はぁっ…凄い気持ち良かった…冬美の中も綺麗にしないと…」

そう言われて望が湯船に一緒に入りながら言うのを???と顔を見て無言で聞いて…

2人が揃って入っても脚を伸ばして入れるほど広い湯船の中で浸かった望が脚を伸ばしている上に跨ってそのまま入れる…

望「ほら…分かってるよね?ゆっくり入れて動かしたら駄目…」

湯船の中で望に座位でチンポを沈めるよう言われてその通りにして…

望「ううっ…入った…」

腰を抱いて固定して…

望「気持ちいい…出るまでこのままでいようか?」

冬美「はぁっはぁっ…う、うん…の、望…キ、キス…したい…」

下は動かせない冬美はくいくいと勝手に動くたび中を押されて焦れる中そうお願いすると…

望「良いよ…いっぱいしよう?明日まで俺の全部あげるから…そうして欲しいんでしょ?」

コクコク頷き望が舌を出して来たのをすぐに咥えて吸い唇を重ねて行く…クチユクチユとしばらく湯船の中で繋がったままキスした…

冬美は恥ずかしいと思うがずっとこのままでいたいと思う一方奥まで激しく突き上げられたいと思っている…

始まりがこれだと凄いかも知れないと身震いする冬美の唇から糸を引いて離す望が…

望「そろそろ出てベットいく?」

入って居るチンポの方は何もさせて貰えない為冬美は小さく頷く…

望「じゃあ…もう抜くよ…中凄い気持ち良かったけど…」

/311ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ