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望と三人の関係
第2章 望のクンニ
乳首は2つある事から指でもグリグリされて冬美はずっと腰を動かして感じていると思いそこには触れず反対側の耳からまた違う感じで身体を這い回り…

冬美「はあっはあっ…の、望…君…もう…やめて…」

望「クチュ……はっ…う、うん…」

そう言って素直に身体をどけて床に座って冬美が起き上がるのを見ていた…

望「いっぱい舐めちゃったからシャワー浴びた方が良くない?使って良いよ?」

冬美「…はあっ…だ、大丈夫よ…じゃ…」

そそくさと服を着て整えて少し潤んだ目をして部屋から出て行った…

冬美はいつもとは違い早足に歩いて昂っている身体を早くどうにかしたいと思い夜風に当たって冷たいお茶をコンビニで買い飲み干してタクシーに乗り部屋に帰ってすぐにシャワーを浴びた…

…ずっとあんな事されたら…おかしくなっちゃう…

そう思いながら冷たいシャワーからお湯に変えて身体を洗ってベットにダイブした…

それから1週間冬美は身体を何度も舐め触られておかしくなる寸前まで追い込まれ生理中にも関わらず大量の愛液でパンツにシミを作っていた…

望は1日空く日はアキとのデートや友達と遊び…冬美が来る日は夕方には必須で帰宅してシャワーを浴びていた…

その日はアキとは会わないようにして…そのアキとの関係も深めたかったが今は何故かその気が全く湧かずアキの希望とは違う形になっている…

…そう言えばそろそろ先生…生理終わるよな…今日くらいからまたクンニ出来るかなぁ…

部屋でシャワーを浴びながら既に勃起しているチンポを丁寧に洗いながらそう思った…

すぐに終わらないで望が満足するまでクンニ出来る方法…

今の冬美には地獄のクンニになる…

冬美は今日ようやくクンニでイカせてもらえると脅され嫌々してる事も忘れて望の部屋に可愛い下着まで選んで急いで向かっていた…

そして部屋に入ると…

望「…先生…あれ…終わった?」

冬美「……え、ええ…」

望「そっか…じゃ今日から良いんだよね?」

顔を横に背けて頷く…

望「じゃ…先生…お願い…」

ベットに浅く腰掛け慣れた姿になって冬美にズボンを降ろしてもらってフェラを始める…

…はっ…せ、先生…なんかどんどんエロくなってる…フェラ好きなのかな?
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