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望と三人の関係
第14章 アキの彼氏
アキはいきなりそうされて久しぶりのキス…しかも強引だったが啄ばむ唇が凄く優しくて力が抜けて舌を望にしていたように出してしまう…
樹はちゃんと応えてくれた事に喜び舌が出て来てそれに吸い付き樹も舌を伸ばして絡めてクチュクチュとカラオケボックスで長いキスをした…
離して顔を見てあまりにも可愛いくトロンとした顔を見て…
樹「…はぁっ…俺…もう我慢出来ない…抱かせて…」
アキもびっくりするほど気持ちいいキスに震えそうになり離れた樹にそう言われて…
アキ「…うん…樹の好きにして?」
そうやばい顔をして言うアキにもう一度キスして早々に店を後にした…
樹「…俺の部屋…来てくれる?」
恥ずかしい事を言ったと思う顔を俯けていたアキは引かれる樹に無言で小さく頷く…
樹は危うくカラオケボックスの中で押し倒してしまいそうになってなんとか我慢してそこに居るのは危ないと店を出て部屋に誘う…
樹が女性を部屋に入れるのは彼女だけだった…前の彼女の物や使っていたカップは全て別れた時に捨てた…
以降女性を部屋に入れる事もなくアキに一目惚れしてからは想像でアキを身体を抱いて処理していた…
それが現実になると思うと歩く時間も惜しいとタクシーを拾ってマンションに戻る…
望の部屋にはついに行く事無く別れた為男の人の部屋に入るのは初めてだった…
ワンルームだったが綺麗に整頓されていてベットとテレビ、パソコンなど男らしい物が色々置いてあった…ベット側のテーブルの前に座るよう言われて樹が冷蔵庫から飲み物を出してくれそれに口を付けて顔を上げると横から被って来る樹に…
アキ「!!あっ…ま、待って…シャ…シャワー浴びたい…」
樹「ッ…あっごめん…うん…じゃ…こっち…」
立ち上がるのを手を引いてくれそのまま握って洗面台がある部屋に入ってタオルとバスルームの使い方を教えてくれそこを後にした…
樹はドキドキしながらズボンの下で硬く勃起するチンポが痛いほどになっている…
ソワソワしながらアキが出て来るのを待って居るとバスルームのドアが開いて少しこちらを覗いて…
アキ「…あの…は、恥ずかしいから…で、電気…消して…」
樹「…うん…真っ暗だと危ないから…」
そう言って部屋の明かりを消してベットの柵に付いている照明だけ付けてあとは全て消した…
樹「これで良い?」
アキ「うん…ありがとう…」
樹はちゃんと応えてくれた事に喜び舌が出て来てそれに吸い付き樹も舌を伸ばして絡めてクチュクチュとカラオケボックスで長いキスをした…
離して顔を見てあまりにも可愛いくトロンとした顔を見て…
樹「…はぁっ…俺…もう我慢出来ない…抱かせて…」
アキもびっくりするほど気持ちいいキスに震えそうになり離れた樹にそう言われて…
アキ「…うん…樹の好きにして?」
そうやばい顔をして言うアキにもう一度キスして早々に店を後にした…
樹「…俺の部屋…来てくれる?」
恥ずかしい事を言ったと思う顔を俯けていたアキは引かれる樹に無言で小さく頷く…
樹は危うくカラオケボックスの中で押し倒してしまいそうになってなんとか我慢してそこに居るのは危ないと店を出て部屋に誘う…
樹が女性を部屋に入れるのは彼女だけだった…前の彼女の物や使っていたカップは全て別れた時に捨てた…
以降女性を部屋に入れる事もなくアキに一目惚れしてからは想像でアキを身体を抱いて処理していた…
それが現実になると思うと歩く時間も惜しいとタクシーを拾ってマンションに戻る…
望の部屋にはついに行く事無く別れた為男の人の部屋に入るのは初めてだった…
ワンルームだったが綺麗に整頓されていてベットとテレビ、パソコンなど男らしい物が色々置いてあった…ベット側のテーブルの前に座るよう言われて樹が冷蔵庫から飲み物を出してくれそれに口を付けて顔を上げると横から被って来る樹に…
アキ「!!あっ…ま、待って…シャ…シャワー浴びたい…」
樹「ッ…あっごめん…うん…じゃ…こっち…」
立ち上がるのを手を引いてくれそのまま握って洗面台がある部屋に入ってタオルとバスルームの使い方を教えてくれそこを後にした…
樹はドキドキしながらズボンの下で硬く勃起するチンポが痛いほどになっている…
ソワソワしながらアキが出て来るのを待って居るとバスルームのドアが開いて少しこちらを覗いて…
アキ「…あの…は、恥ずかしいから…で、電気…消して…」
樹「…うん…真っ暗だと危ないから…」
そう言って部屋の明かりを消してベットの柵に付いている照明だけ付けてあとは全て消した…
樹「これで良い?」
アキ「うん…ありがとう…」