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望と三人の関係
第14章 アキの彼氏
そう言って出て来たアキのバスタオル姿に…

…はっ…や、やばい…

樹「…お、俺も…浴びてくる…湯冷めしたら困るから中に入ってて…」

ベットの掛布をめくってそう言うと頷き入れ替わりにバスルームに入って速攻で脱ぎ捨て飛び込んで熱いシャワーを浴びる…

勃起したチンポは太く亀頭が大きい…それが臍の少し下まで反り返っているのを洗って脇と口も歯磨きしてからパンツとシャツを着て部屋に戻ると掛布の中に隠れるように寝転んでいるアキの横に入った…

…やべぇ…勃起してるの見られた?まぁ分かってると思うけど…

樹「めちゃ緊張してる…俺…優しくするから…」

入って横に居るアキを見ながらそう言う…

アキ「…樹…忘れさせて…」

アキは樹のSEXがどう言う物かは知らないが望を忘れさせて欲しいと言う気持ちになっていた事で抱かれることを許した…

デートをしても凄く楽しく優しい…凄く大事にしてくれてると感じキスして時にも優しく気持ちいいキスでアキが思わず見惚れてしまうほど優しい笑顔を見せてくれる…

SEXだけは少し恐れがあったが樹に言葉通りどんなSEXでも良いから忘れさせて欲しかった…

樹「!!ああ…今日…帰さないから…全部俺のものにする…」

そう言って掛布を跳ね上げベットの外に落として上から被り唇にかぶりつく…

今度は樹から舌を割り入れ絡めて唇を啄ばむ…片手でバスタオルを剥ぎ取るとビクッとしたがそのままキスに夢中になって樹ははやる気持ちを抑えながらアキの身体を触って確認して行く度ビクビクと震えて相当敏感な身体だと嬉しくめちゃくちゃ興奮する…

唇を離し…

樹「アキ…好きだ…身体見せて…」

そう言って下にある身体を触りながら見て…

アキ「はぁっはぁっ…やぁ…は、恥ずかしい!」

樹「ゴクッ…ア、アキの身体…スゲ〜綺麗だ…手が凄く気持ちいい…」

そう言うと…

アキ「やぁ…私だけ…い、樹も…」

樹「…あっ…うん…脱ぐよ…」

起き上がりシャツを脱ぐと引き締まって腹筋も割れている綺麗な身体が見えて…

樹「…下も脱ぐから…」

そう言って膝立ちになってパンツを降ろすのを見て慌てて顔を逸らす…

樹「…アキ…俺のもちゃんと見て…」

そう言われてアキは膝立ちのままの樹の方に顔を向けるとアキの頭の上からの明かりに照らされ勃起したチンポが見えて…
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