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望と三人の関係
第14章 アキの彼氏
アキ「!!あっ…やだ!」

…えっ…凄くおっきい?…

そう思うと数ヶ月していなかったマンコの奥がきゅうっと疼いてマンコから愛液が溢れてしまう…

背けてしまったアキに樹は…このままだと我慢出来ずちゃんと出来る自信が無いと思って…

樹「あっ…あのさ…俺…今めちゃくちゃ我慢してて…い、一度…口で…」

アキ「!!」

アキはフェラチオを要求して来た樹を思わず見るとホントに切迫した顔を見て…

アキ「…い、良いよ…で、でも…は、恥ずかしいから…そのままじゃ嫌…」

樹「!!…う、うん…じゃ横になって枕で目隠しする…俺…しばらく…そのしてない…だから…」

アキ「…あっ…う、うん…へ、下手かも知れないけど…」

樹「はははッ…多分俺…アキにされたらすぐに出そう…」

そう言う樹が横になって入れ替わりにタオルで胸を隠しながら起き上がったアキが足元に動き…

アキ「…す、凄い…おっきい…さ、触って…良い?」

引き締まった身体の上でヒクヒク跳ねるそれを見ながら聞くと…

樹「…うん…今は見ないから…うぅッア、アキ…手…き、きもち…良い…」

初めてマジ惚れした女の子にいきなりフェラチオして貰えると思うと興奮が止まらず…握って来た手も想像以上に気持ち良く…

少ししごいてくれ樹がのけ反って呻いてしまう…

…やっぱり…口に入るかな…先っぽが望より大きい…

長さこそ少し短いが太さはそう変わらないのに亀頭だけが望より大きい…

そう思いながら手でしごくのは数回でやめてアキは樹が見てない事を確認して顔を寄せ舌を伸ばして竿の根元から裏筋までを舐め上げた…

樹「!うあ…き、気持ちいい…はっあっああ…くっ…や、やばい…うぅッ」

 添えている手の上でビクビク跳ねるチンポを舐め上げながら久しぶりに嗅ぐ匂いに身体を熱くしながらアキはチンポに夢中になって舐め回し亀頭とカリに舌を這わせると腰を上げて呻く樹の顔が見たくて…

アキ「クチュ…はぁっ樹…こっち見て?」

そう言ってしまった…

樹「!!…うぅ…はっアキ…もっとして…めちゃくちゃ気持ちいい…」

枕を後ろに回して肩に入るようにしてフェラするアキを見ながら上目遣いに見上げてくるアキに樹はもう限界が近いと…
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