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望と三人の関係
第2章 望のクンニ
そんな事を考えながら腰をたまにビクビクさせてフェラを受けていたが望が我慢をする時間が大幅に伸びて…

冬美「クチュ…はあっ…の、望君…もう出して…手も口も…もう…」

望「!?えっ…でも俺まだ…もう少しだから先生頑張って…」

…先生が疲れるくらい我慢してたのか…先生まださせてくれないよなぁ…

そう思いながらアキが頭に浮かぶ…

夏休みこそはと思っていた事を思い出したがやはり今は先生としたい気持ちがおっきい…

そう思って数分後ようやく射精した望が口を濯いで戻って来た冬美に…

望「…先生…大丈夫?」

冬美「…えっ…ええ…なんとか…」

望「…じゃ次は俺が…それに負けないくらいするね?」

そう言って冬美を座らせ倒して床に座ってスカートの中からパンツを脱がして行くと凄い濡らしてシミまで作っていた…

望はそれを冬美に言わずに脚の間から腰を引き寄せ臀部が半分ベットの外に出るくらいにしてスカートはまくって顔を寄せて行き指も同じようにしてマンコを開いてヒダを吸い舐め…

エロい匂いが生理が終わったばかりなのかいつもよりしてくんくんと匂いを嗅いで左右のヒダを広げて舐め吸う…

冬美はすぐにビクッと腰を上げて反応する…すぐにイクようになって喘ぎ声も大きくなっていたが気が付くと口を塞いでいる姿も見るようになった…

望もイク感じを覚えイカないクンニを続ける…指も入れるだけで冬美の気持ちいいところは擦ってくれない…

…ああ…やだぁ…な、なんで!

腰をクネクネさせ始めた冬美を興奮しながら見て…

望「クチュ…先生…俺も疲れるまでするから気持ち良くなって…」

マンコから少し離しそう言ってまた吸い付く望の言葉に…

冬美「ひっ!、そ、そんなっ…くひっ、からだっ、んっ、おかしく……ッ!……ッあ!、ぁ、あ゙っちゃう…」

望はそれを気持ち良くてそうなると思いクリトリスが顔を出すほど勃起しても愛液がダラダラと溢れてそれを啜り飲み冬美がイカないクンニを更に続け…

冬美「ふ…っ、はー、っぁ゙!もっ!もうお゙かひッ、ぃ゙ッ゙お゙がしぐな゙る゙ヒッ────ッッア゙──ひィ゙ぃいい゙ッんッ、──ッ゙の、望くん!もういじめない゙、ッれぇ゛ッもっ、イカてぇ゙…ッぁ゙ぁッ、あ゙、…ッ、あッ、あ、あ゙ぁ゙ッ〜〜」

…!!!…えっ…今…
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