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望と三人の関係
第2章 望のクンニ
望「クチュ…はあっ…先生…イカせるね…」

そう言って望が指で中の気持ちいいところを掻き回し口でクリトリスに吸い付き舌で転がした…

冬美「ァ゙あッ、ひぁ゙ぁあ゙ぁ゙ゔッ、ん゙ッ、ひぃ゙ぃィいい゙ッ‪‪きもちひィ゙ッそれすきぃっもっトんじゃうの゛ぉぉおぉ… !?イクッ、いくぅぅううぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ」

望も初めて聞く絶頂の喘ぎ声とガクガク腰を跳ねさせる腰を抑えて達した冬美のマンコに吸い付きながら見ていた…

…うわ…先生…今日…凄い…

身体を浮かせて仰反る姿にそう思いめちゃくちゃ興奮しながら指と口を離した…

望「はっ…せ、先生…今日凄かったね…」

そう言っても返事が無く立ち上がって顔を覗くとめちゃくちゃエロい顔をして居て襲ってしまいそうになって望はすぐに背を向けテーブルにある飲み物を飲む…

数分ほど冬美はそのまま動けず望は何をするでも無く起き上がり動くのを待っていた…

望「あっ…先生…大丈夫?」

冬美「……えっ…ええ…」

望「まだ…俺としてはくれない?」

冬美「!?だ、駄目に決まってるでしょ…私は教師なの…」

そう言われて…望は小さな声で…

望「やっぱりアキしか居ないかなぁ」

と…冬美に聞こえるギリギリの声で呟いてしまった…

冬美「!?…あっ…そ、それじゃ…」

そう言って慌てて部屋を出て行った…

冬美は部屋に帰ってシャワーを浴びながら…

…あっ…あんなにして…く、栗山さんとするの?

ベットに入っても望のその呟きが頭から離れず悶々としながら眠りについた…

一方翌日アキとのデートで映画を観て帰宅する前に…

望「アキさ…夏休みの終わりくらいに泊まりで遊びに行けない?」

そう聞かれてビクッと動きを止めて…

アキ「…あっ……き、聞いてみるね…」

望「…うん…じゃ送って行くよ…」

翌日は友達と昼間遊んでいつも通り急いで部屋に戻ってシャワーを浴びて冬美が来るのを待っていた…

望「…フェラ疲れそうになったら教えて…我慢辞めるからさ?」

冬美がズボンを下ろしてくれてる時にそう言われて頷きフェラを始め冬美の言葉に望が我慢をやめてすぐにビクビクと口内に射精した…

クンニをする時も…

望「先生…我慢出来なくなったらこの前見たいに教えて…すぐにイカせてあげるからさ?」
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