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望と三人の関係
第17章 夏美の春
夏美「!?…あっ…う、うん…ありがとう!ちゃんと話してくれて…大丈夫…信じるから」
夏美ももう子供と言う歳は過ぎている…晶は年上でそう言う関係の人が居て当然だろうと思いそう言った…
マンションの前でもう一度唇を奪われて長いキスをして車を降りた…
晶「夏美…一人で大丈夫か?」
夏美「…うん…帰ったら電話欲しいな…」
晶「クス…OK…30分くらいで出来るから…」
晶は車を出して緊張していたらしくハンドルに顔を伏せ…
晶「はぁっ…マジで…」
1分ほどそうして約束通り帰って連絡してその電話で次のデートの約束をした…休みの朝から行く…
瀬尾は翌日凄くご機嫌だった…それは夏美も普段とは違っていたが周りからは分からなかった…
そして晶はセフレだった相手に好きな子出来たからと今までありがとうと言って相手は一言分かった…ありがとうと言う言葉だけでお互い連絡先を削除した…
その日の夏美との電話でその事もちゃんと報告した…
晶は隠し事は一切しなかった…自身の事はフルオープン…
夏美もデートを数回して電話でも沢山話して自らの事も言える部分は話した…
望を悪く言う事はなく…高校の時からずっと好きだった相手と言う事は話した事であとは身体…それは夏美に自覚が無い事でそれも…
2ヶ月ほどして土曜日にデートをして…
晶「夏美…俺の部屋来て…」
夏美「…う、うん…晶の部屋見てみたい…」
…部屋行くって事は…
そう思い覚悟をしていつ誘われても断るつもりは夏美にはなくその為ちゃんとした下着を毎回着ていた…
お洒落なデザインマンションの地下駐車場に車を止めて夏美を連れて部屋に向かうドアを開けて夏美を迎え入れた…
1LDKのリビングに通されソファーに座ってすぐ後ろに大量の専門書がびっしりと本棚にありソファーの前には大きなテレビと観葉植物が置いてあり対面式のキッチンに入った晶が飲み物を聞いてくれ言われた中から選んだ物をテーブルに置いて隣に座って…
晶「この部屋にも女の子で入ったの夏美だけ…来てくれてありがとうな?」
夏美「…あっ…う、嬉しい…今度…私の部屋にも来て?妹以外入れてないから…」
晶「…ああ…泊まりに行く…」
その言葉に夏美は詰まったが頷く…
夏美ももう子供と言う歳は過ぎている…晶は年上でそう言う関係の人が居て当然だろうと思いそう言った…
マンションの前でもう一度唇を奪われて長いキスをして車を降りた…
晶「夏美…一人で大丈夫か?」
夏美「…うん…帰ったら電話欲しいな…」
晶「クス…OK…30分くらいで出来るから…」
晶は車を出して緊張していたらしくハンドルに顔を伏せ…
晶「はぁっ…マジで…」
1分ほどそうして約束通り帰って連絡してその電話で次のデートの約束をした…休みの朝から行く…
瀬尾は翌日凄くご機嫌だった…それは夏美も普段とは違っていたが周りからは分からなかった…
そして晶はセフレだった相手に好きな子出来たからと今までありがとうと言って相手は一言分かった…ありがとうと言う言葉だけでお互い連絡先を削除した…
その日の夏美との電話でその事もちゃんと報告した…
晶は隠し事は一切しなかった…自身の事はフルオープン…
夏美もデートを数回して電話でも沢山話して自らの事も言える部分は話した…
望を悪く言う事はなく…高校の時からずっと好きだった相手と言う事は話した事であとは身体…それは夏美に自覚が無い事でそれも…
2ヶ月ほどして土曜日にデートをして…
晶「夏美…俺の部屋来て…」
夏美「…う、うん…晶の部屋見てみたい…」
…部屋行くって事は…
そう思い覚悟をしていつ誘われても断るつもりは夏美にはなくその為ちゃんとした下着を毎回着ていた…
お洒落なデザインマンションの地下駐車場に車を止めて夏美を連れて部屋に向かうドアを開けて夏美を迎え入れた…
1LDKのリビングに通されソファーに座ってすぐ後ろに大量の専門書がびっしりと本棚にありソファーの前には大きなテレビと観葉植物が置いてあり対面式のキッチンに入った晶が飲み物を聞いてくれ言われた中から選んだ物をテーブルに置いて隣に座って…
晶「この部屋にも女の子で入ったの夏美だけ…来てくれてありがとうな?」
夏美「…あっ…う、嬉しい…今度…私の部屋にも来て?妹以外入れてないから…」
晶「…ああ…泊まりに行く…」
その言葉に夏美は詰まったが頷く…