パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 初体験

望はもっと恥ずかしい内容を提案して来ると思い頷く…

…ああ…もういっそ抱いてとお願いした方が…

しかし冬美にはまだ教師としての自覚と相手が生徒で脅迫者だと言う認識がありそれが邪魔して言えない…

そして冬美にはもう一つ望の言動が気になっている…望が抱くのでは無く冬美に教えてと言っている事だった…

今までの望の言動を考えても普通にSEXするだけで済む訳が無い…しかも前回コンドームさえ用意もして居ないと言っていた…

今仮にそうなると生でしてしまう事になる…そんな事になってもし望に中に出されたらと…恐怖で足が竦む…

その日冬美は思った通り動いてしまって上に乗ってなど無理でパイズリフェラで望は冬美の口内に射精した…

その後冬美のマンコを数度焦らすようにして冬美の懇願でようやく達してその日は帰宅した…

翌朝起きたら何故か身体がだるく少し体調が悪くベットで休む事にした学校も当直から外れていたので大人しくして居れば治ると思って…

度重なる精神不安とずっとSEXして欲しいと言う思いとそれをして貰えずお願いも出来ない事で身体が悲鳴を上げた為の体調不良で翌日も余り思わしく無く冬美は望に正直にメールで理由付きで送信した…

いつもはすぐに返って来る返事が無く不安にはなったがこの状態で行くのは厳しいと薬を飲んでベットでうたた寝をした…

望は友達と遊びに行く途中そのメールを受け取り…

…あっ…無理させちゃったのかな？先生気持ち良さそうだったし…ちょっと見に行ってみよう…お見舞いに…

そう思って行くならわざわざ返信する必要はないと友達との遊びも途中で抜けて以前調べてあった冬美のマンションに一人暮らしだから多少の食材はあると思い少しだけ買い物をしてそこに向かった…

冬美はうたた寝して居るとインターホンの音に目を覚ましてだるいからを起こして出ると…

望「あっ先生？俺…望だけど…開けてくれない？」

冬美「！！！な、なんで私の…」

望「良いから開けて早く！」

望が珍しく有無を言わせない言葉で言われて冬美はオートロックを解除した…

すぐに部屋のインターホンが鳴って開けるとすぐに手がおでこに伸びて来て…

望「凄い顔色悪いし…熱は無さそう…」