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望と三人の関係
第3章 初体験
初めて冬美を後回しにされて冬美はアキと望の関係が更に気になってしまう…
望が食事を作りに来て以降冬美の意識が違う方に変化している事に冬美自身気がついて居なかったが翌日行ってそれを知る…
望はようやく冬美からのメールに喜びすぐに部屋に来てとメールしようとしてもう1日休んで貰おうと翌日に来るようメールしてその日予定がない望は学校の宿題を全て終わらせる為机に半日座っていた…
冬美は望の部屋に通うようになって出来るだけ人目を避けて部屋を訪れていた…仮にも教師が生徒の部屋に頻繁に通っているのはおかしい…
そう思い昼間人が多い時には行かず夜八時以降にしかいかない…学校がある時は必然的にそうなっていたが夏休みに入ってもそれは崩さない…
なので行く前には必ず食事を済ませてから行っていた…
…ご飯作ってもらったし…何か私も…
そう思ったが冬美は行く理由を思い出して顔を振って時間通りにいつもランダムに行き方を変えている為電車で時間通りに着くよう電車で過ごして望のマンションに入るとドキドキしながらインターホンを押し部屋に入るといつもと変わらない望が…
望「治って良かった…今日は無理ない方法考えたからさ…」
そう言って冬美をベットに上げ衣服もそのままなのに目の前で望が全て脱いで行くのを見てすぐに顔を背けた…
望「今日は後ろから両手でローション使ってしてよ?」
タオルをベットに敷いてそこに腰掛けた望は…
望「これローション…好きに使ってよ…出来れば他のところも触ってして…その方が早く終わると思うんだ?」
今まで聞いた内容で1番マシな内容で冬美は頷く…
後ろからローションを持って手を回してまずチンポにたっぷり垂らして片手にもたらしてボトルを置いてチンポを握って見ると両手で握っても亀頭が残ってしまうそれをしごいて行くビクビクして声を上げる望を後ろから見ながらしていると…
望「はっうぅ…これ気持ちいい…先生…耳舐めて…乳首も触って欲しい…」
そうリクエストされてその通りにして動かし続け…
望「うぅ…もっ…いっ…いく…うあ!」
呻いた望の前に冬美もビックリする勢いで射精する精子が顔付近まで飛んでテーブルを汚しそれを越えて床にまで飛んだ…
冬美「あっ…す、すごい…」
望「はっはっ…先生手を洗って来て…俺後始末する…」
望が食事を作りに来て以降冬美の意識が違う方に変化している事に冬美自身気がついて居なかったが翌日行ってそれを知る…
望はようやく冬美からのメールに喜びすぐに部屋に来てとメールしようとしてもう1日休んで貰おうと翌日に来るようメールしてその日予定がない望は学校の宿題を全て終わらせる為机に半日座っていた…
冬美は望の部屋に通うようになって出来るだけ人目を避けて部屋を訪れていた…仮にも教師が生徒の部屋に頻繁に通っているのはおかしい…
そう思い昼間人が多い時には行かず夜八時以降にしかいかない…学校がある時は必然的にそうなっていたが夏休みに入ってもそれは崩さない…
なので行く前には必ず食事を済ませてから行っていた…
…ご飯作ってもらったし…何か私も…
そう思ったが冬美は行く理由を思い出して顔を振って時間通りにいつもランダムに行き方を変えている為電車で時間通りに着くよう電車で過ごして望のマンションに入るとドキドキしながらインターホンを押し部屋に入るといつもと変わらない望が…
望「治って良かった…今日は無理ない方法考えたからさ…」
そう言って冬美をベットに上げ衣服もそのままなのに目の前で望が全て脱いで行くのを見てすぐに顔を背けた…
望「今日は後ろから両手でローション使ってしてよ?」
タオルをベットに敷いてそこに腰掛けた望は…
望「これローション…好きに使ってよ…出来れば他のところも触ってして…その方が早く終わると思うんだ?」
今まで聞いた内容で1番マシな内容で冬美は頷く…
後ろからローションを持って手を回してまずチンポにたっぷり垂らして片手にもたらしてボトルを置いてチンポを握って見ると両手で握っても亀頭が残ってしまうそれをしごいて行くビクビクして声を上げる望を後ろから見ながらしていると…
望「はっうぅ…これ気持ちいい…先生…耳舐めて…乳首も触って欲しい…」
そうリクエストされてその通りにして動かし続け…
望「うぅ…もっ…いっ…いく…うあ!」
呻いた望の前に冬美もビックリする勢いで射精する精子が顔付近まで飛んでテーブルを汚しそれを越えて床にまで飛んだ…
冬美「あっ…す、すごい…」
望「はっはっ…先生手を洗って来て…俺後始末する…」