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望と三人の関係
第3章 初体験
望はちょっと失敗したと思った…気持ち良すぎてめちゃくちゃ出て部屋に飛び散ってしまった…

ティッシュで拭き取りそれを持って冬美を置いてトイレに流してバスルームでローションを洗い落とし敷いていたタオルで拭いて部屋に戻ると冬美が座っていた…

望「今日は先生無し…病み上がりだしね…明後日また来て?」

冬美「!!えっ…」

望「今日はフェラして無いし大丈夫でしょ?」

そう言って冬美には何もせず帰してもらえたが冬美は望だけズルいと思い…

…やだ…私…おかしい…なんで…

冬美は自分の矛盾に放置されて気がついてしまった…望は脅迫者で自分は脅されてしてるのになんでそんな事を思うのかと…

望は冬美の態度が相当軟化しているためそろそろ奪ってくれるかも知れないと思っていた…アキは泊まりが無理だと言っていたが休みならホテルにとも思ったがやはり今は冬美としてみたい気持ちが大きい…

内容的にも酷いと思っていたがバラした後は要求を呑んでもらう為の言葉でしか縛って居ないし無理矢理も望は出来る限り避けているつもりだった…

その証拠にクンニでイク時間が減った事に比例して愛液もいっぱい出て来る…喘ぐ声も気持ちいいと言う方が増えて来た…

どうしたらしてくれるのかと望は少し焦っていたが今までの方針を変えるつもりはなかった…

オナニーも全くしなくなって日々身体も軽くストレスもない…食事だけは食べても食べても減ってしまい冬美にしてもらうようになって食欲まで増していた…

その為望は身体維持に友達と遊ぶ時はスポーツ系を選んで遊んでいた…

アキとのデートは一日置きではなく週ニ、三回で他は同級生と遊ぶか部屋に居る事が多い…

先に進んだ大学生の先輩達と遊んだ時に望はその話を聞いて…

…先生相手じゃ通じないかも…でもやって見る価値ありかな…

そう思い望は汗だくになって帰宅してそのままバスルームに飛び込む…

今までは冬美が来る時にアキからの電話は邪魔だったので電源まで落とす徹底ぶりだったがそれをやめる事にした…

アキの通話時間はほぼ冬美が来る時間に被っている…

浴びて出て来て買い物に出かけた時にローションを追い買いして戻り目一杯運動したのですぐに寝た…

翌日の夜…冬美が来る少し前にアキからの電話…時計を見て…

望「あんまり話せないけど良いか?」
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