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望と三人の関係
第3章 初体験
そう聞いたら大丈夫と言うのでたわいない雑談をしていた…インターホンがなって少し待つよう言ってドアを開けると冬美が立って居て望の思う展開ですぐに携帯を指して指を唇に当てて静かにと言うサインをして冬美を部屋に上げた…
そして冬美を横に…
望「もしもし…悪い…うん…大丈夫…そう言えば話しあるんだろ?何?」
アキ「あのね…前にお泊まりの話しあったでしょう?」
望「…うん…親に駄目って言われたんだろ?」
アキ「そうなんだけど…いつも遊ぶ子のところにお泊まりしたいって言ったら大丈夫で…その…」
望「!!…じゃ…泊まりでもいいって事?」
アキは一言だけ返事をして…
望「一応…確認だけど…アキ…その意味分かってる?」
アキ「……うん…望なら良いよ?」
望「…分かった!じゃもう切るけど明日デートしよ?その時決めたいし…」
そう言って電話を切る望の話しを聞いていた冬美はほぼ内容を察してしまった…
望が冬美が来る時に電話などしてるところを見た事が無かったが初めて聞いた内容に冬美は知らず望を睨んでいたが望は全く気がついて居なかった…
と言うより冬美に意識を向けていない…そうするよう話しの内容からしていた…
望「先生…お待たせ…」
そう言って電話を切り電源を落としてテーブルに置いて冬美を見ると少し怒っている感じで…
望「あれ?先生?」
冬美「!?あっ…何?」
冬美はしまったと言う風な感じでポーカーフィスで隠してそう聞いた…
望「あっ…そっか…まぁ先生だから大丈夫だよね…先生とは絶対するまで続けるけど…アキがいいって…先生のおかげで恥ずかしい思いしなくて済みそう」
冬美「…私と…したら…もう許してくれるの?」
望「…うん…約束だからね?ちゃんとあれも目の前で破棄するし…他の人にも絶対言わない…でも教室はやめた方がいいよ?」
そうあっさり言われて望がアキと出来れば自分は用無し?と矛盾した考えが過ぎって望の言葉に真っ赤になった…
望「ね?それよりも早くしよ?」
…あれ?これ上手くいって無い?
そう思ったが流石に都合良すぎると久しぶりに素股をする為冬美を裸にさせて自分も脱いでベットに上がった…タオルを下に敷いてティッシュも万端用意してあり…
望「先生の身体やっぱり綺麗だよね…少しだけ舐めてさせて…」
そして冬美を横に…
望「もしもし…悪い…うん…大丈夫…そう言えば話しあるんだろ?何?」
アキ「あのね…前にお泊まりの話しあったでしょう?」
望「…うん…親に駄目って言われたんだろ?」
アキ「そうなんだけど…いつも遊ぶ子のところにお泊まりしたいって言ったら大丈夫で…その…」
望「!!…じゃ…泊まりでもいいって事?」
アキは一言だけ返事をして…
望「一応…確認だけど…アキ…その意味分かってる?」
アキ「……うん…望なら良いよ?」
望「…分かった!じゃもう切るけど明日デートしよ?その時決めたいし…」
そう言って電話を切る望の話しを聞いていた冬美はほぼ内容を察してしまった…
望が冬美が来る時に電話などしてるところを見た事が無かったが初めて聞いた内容に冬美は知らず望を睨んでいたが望は全く気がついて居なかった…
と言うより冬美に意識を向けていない…そうするよう話しの内容からしていた…
望「先生…お待たせ…」
そう言って電話を切り電源を落としてテーブルに置いて冬美を見ると少し怒っている感じで…
望「あれ?先生?」
冬美「!?あっ…何?」
冬美はしまったと言う風な感じでポーカーフィスで隠してそう聞いた…
望「あっ…そっか…まぁ先生だから大丈夫だよね…先生とは絶対するまで続けるけど…アキがいいって…先生のおかげで恥ずかしい思いしなくて済みそう」
冬美「…私と…したら…もう許してくれるの?」
望「…うん…約束だからね?ちゃんとあれも目の前で破棄するし…他の人にも絶対言わない…でも教室はやめた方がいいよ?」
そうあっさり言われて望がアキと出来れば自分は用無し?と矛盾した考えが過ぎって望の言葉に真っ赤になった…
望「ね?それよりも早くしよ?」
…あれ?これ上手くいって無い?
そう思ったが流石に都合良すぎると久しぶりに素股をする為冬美を裸にさせて自分も脱いでベットに上がった…タオルを下に敷いてティッシュも万端用意してあり…
望「先生の身体やっぱり綺麗だよね…少しだけ舐めてさせて…」