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望と三人の関係
第3章 初体験
冬美の頭の中は色々な事がグルグル回っていたが望がマンコに吸い付き舐め上げられ先日何もされず終わって数日ぶりにされるクンニに考えも飛びベットのシーツを掴んでのけ反って声を上げてしまった…
望は何度もクンニした事で冬美が気持ち良くなるクンニをして先ほどの雰囲気を無くしていつものようにしたいと責めてビクビク震えて来たところで顔を離しローションをたっぷり垂らして自らのチンポにも同じにして…
望「先生…覚えてるよね?動かしたら先生が上乗るかパイズリでイカせてよ?」
冬美はクンニで感じその後されたらそんなのはもう無理だと思ったが頷くだけにして望が脚を寄せて挟むそれを冬美も自ら挟んでマンコの上にある熱いチンポが動き始めて入り口に少し沈む形でヒダとクリトリスまで擦られて2分もしないうちに動かしてしまって…
望「はっはっ…せ、先生…また…早すぎだよ…」
冬美「はあっはっ…だって…望君が…」
望「…俺のせい?…まぁ良いや…続き…先生…上に乗ってよ…」
冬美「そんな…恥ずかしい事…」
望「じゃ…このままパイズリで…」
そう言って冬美の脚を離し内側から冬美を跨いで座って乳房の谷間にたっぷりローションを垂らして冬美に挟ませ腰を動かして…
望「はっはっ…こ、これも気持ちいい…先生出る時咥えて…顔に掛かっちゃうから」
前とは違う形でされて冬美は目の前で乳房の間を動くチンポの亀頭が出る度口を開けて咥えてしまいそうになりながら望の射精を待ち…
望「うは…もう駄目!咥えて!先生!うぅ…し、しごいて…いく!」
冬美が待ってましたと言わんばかりに咥えて吸ってしごくと先日見た射精の勢いと量がそのまま口内の上顎や舌に飛び散り冬美はそれに腰を振っていたが望には見る事は叶わない…
終わってすぐに冬美から身体を退けてティッシュに吐き出してキッチンに向かい帰って来るとローションを綺麗にタオルで拭かれてそのままいつもの体勢で冬美が懇願するまで焦らされ達してビクビク震えている冬美の身体を温かい濡れたタオルでもう一度ローションを使った場所を拭いてくれ望はそのままバスルームに入って速攻で流して戻ると冬美が衣服を着ているところだった…
望「素股…もう無理だね?今日の気持ちいいし…今度からそっちにしよ?」
冬美「…す、好きにして…」
冬美は小さくそう言ったが…
望は何度もクンニした事で冬美が気持ち良くなるクンニをして先ほどの雰囲気を無くしていつものようにしたいと責めてビクビク震えて来たところで顔を離しローションをたっぷり垂らして自らのチンポにも同じにして…
望「先生…覚えてるよね?動かしたら先生が上乗るかパイズリでイカせてよ?」
冬美はクンニで感じその後されたらそんなのはもう無理だと思ったが頷くだけにして望が脚を寄せて挟むそれを冬美も自ら挟んでマンコの上にある熱いチンポが動き始めて入り口に少し沈む形でヒダとクリトリスまで擦られて2分もしないうちに動かしてしまって…
望「はっはっ…せ、先生…また…早すぎだよ…」
冬美「はあっはっ…だって…望君が…」
望「…俺のせい?…まぁ良いや…続き…先生…上に乗ってよ…」
冬美「そんな…恥ずかしい事…」
望「じゃ…このままパイズリで…」
そう言って冬美の脚を離し内側から冬美を跨いで座って乳房の谷間にたっぷりローションを垂らして冬美に挟ませ腰を動かして…
望「はっはっ…こ、これも気持ちいい…先生出る時咥えて…顔に掛かっちゃうから」
前とは違う形でされて冬美は目の前で乳房の間を動くチンポの亀頭が出る度口を開けて咥えてしまいそうになりながら望の射精を待ち…
望「うは…もう駄目!咥えて!先生!うぅ…し、しごいて…いく!」
冬美が待ってましたと言わんばかりに咥えて吸ってしごくと先日見た射精の勢いと量がそのまま口内の上顎や舌に飛び散り冬美はそれに腰を振っていたが望には見る事は叶わない…
終わってすぐに冬美から身体を退けてティッシュに吐き出してキッチンに向かい帰って来るとローションを綺麗にタオルで拭かれてそのままいつもの体勢で冬美が懇願するまで焦らされ達してビクビク震えている冬美の身体を温かい濡れたタオルでもう一度ローションを使った場所を拭いてくれ望はそのままバスルームに入って速攻で流して戻ると冬美が衣服を着ているところだった…
望「素股…もう無理だね?今日の気持ちいいし…今度からそっちにしよ?」
冬美「…す、好きにして…」
冬美は小さくそう言ったが…