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リヴァイ兵長は選べない人
第1章 事の始まり
中々口を割らないリヴァイがじれったく、わざとエレンは焦らす。
リヴァイの雄には触れず、後孔にずっぽりと収まったエレン自身をゆっくり揺らす。
すると、シーツを掴んで喉元を仰け反らし、両手両足をカクカクと小さく震わせていた。
その姿を見ているだけで、エレンは射精感が徐々に上がってきた。
愛しい愛しいその人。でも他の人とも肌を重ねている…
嫉妬と愛しさで押しつぶされそうになり、エレンは律動を早めた。
汗ばんだリヴァイの腰を両手でがっちりと掴む。
リヴァイはバックの体制で、まるで伸びをしている猫のように腰を高く上げている。
妖艶で淫らで、呼吸は乱れ、まだ幼いエレンには刺激の強い姿だった。
「んあっ、あっ、はぁ…」
「兵長…好きです…好き…」
さらに律動を早めると、リヴァイは自分自身を握って扱きだした。
エレンは喉元を仰け反らせ、感覚を一点に集中させる。
「はぁ…い…いく…う…あああ…」
「兵長…兵長俺も…もうダメ…」
より一層リヴァイの奥に杭を打ち込むとエレンは欲望を全て放った。
ビクン、ビクンと中で蠢くのを互いに感じる。
リヴァイも息も絶え絶えに白濁した物をシーツに放った。
後孔と自身で同時に達して、身体は熱く汗が一気に噴出す。
エレンは挿入したままの状態で背中から強く抱きしめた。
背中に触れるエレンの髪の毛ですら今のリヴァイには刺激になる。
ビクンと身体全体を震わせる。
リヴァイの雄には触れず、後孔にずっぽりと収まったエレン自身をゆっくり揺らす。
すると、シーツを掴んで喉元を仰け反らし、両手両足をカクカクと小さく震わせていた。
その姿を見ているだけで、エレンは射精感が徐々に上がってきた。
愛しい愛しいその人。でも他の人とも肌を重ねている…
嫉妬と愛しさで押しつぶされそうになり、エレンは律動を早めた。
汗ばんだリヴァイの腰を両手でがっちりと掴む。
リヴァイはバックの体制で、まるで伸びをしている猫のように腰を高く上げている。
妖艶で淫らで、呼吸は乱れ、まだ幼いエレンには刺激の強い姿だった。
「んあっ、あっ、はぁ…」
「兵長…好きです…好き…」
さらに律動を早めると、リヴァイは自分自身を握って扱きだした。
エレンは喉元を仰け反らせ、感覚を一点に集中させる。
「はぁ…い…いく…う…あああ…」
「兵長…兵長俺も…もうダメ…」
より一層リヴァイの奥に杭を打ち込むとエレンは欲望を全て放った。
ビクン、ビクンと中で蠢くのを互いに感じる。
リヴァイも息も絶え絶えに白濁した物をシーツに放った。
後孔と自身で同時に達して、身体は熱く汗が一気に噴出す。
エレンは挿入したままの状態で背中から強く抱きしめた。
背中に触れるエレンの髪の毛ですら今のリヴァイには刺激になる。
ビクンと身体全体を震わせる。