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リヴァイ兵長は選べない人
第4章 罪作りな人
腰のすぐ下の付近で鉄の鈍い音がする…
すると膝をエレンの脇で挟まれ足枷がはめられた。
「このクソガキ…!」
リヴァイは反対の足で蹴りを入れたが、その足も捕まれ足枷をはめられた。
足枷のついてる位置が高いため、見た目はM字開脚そのもので、
秘部はすべて丸出しになっていた。
再び馬乗りになったエレンはシャツのボタンを全て外して左右に開いた。
小柄ながらも引き締まった肉体が露になる。
それを見下ろしながらエレンは言った。
「これで、ゆっくりと話が出来ますね、リヴァイ兵長…」
…どこかエレンの様子がおかしい。
でも目隠しをされているせいで、表情すら見る事も出来ない。
さすがのリヴァイもこの状況に少なからず不安を覚えた。
「どうしたんだエレン。こんなマネしなくても俺は逃げやしない」
なるべく声を荒げないように、リヴァイは小さく囁くように言った。
何故エレンがこんな事をするのかさっぱり理解出来ない。
ただ、この陵辱的な格好から早く逃れたくて堪らなかった。
すると膝をエレンの脇で挟まれ足枷がはめられた。
「このクソガキ…!」
リヴァイは反対の足で蹴りを入れたが、その足も捕まれ足枷をはめられた。
足枷のついてる位置が高いため、見た目はM字開脚そのもので、
秘部はすべて丸出しになっていた。
再び馬乗りになったエレンはシャツのボタンを全て外して左右に開いた。
小柄ながらも引き締まった肉体が露になる。
それを見下ろしながらエレンは言った。
「これで、ゆっくりと話が出来ますね、リヴァイ兵長…」
…どこかエレンの様子がおかしい。
でも目隠しをされているせいで、表情すら見る事も出来ない。
さすがのリヴァイもこの状況に少なからず不安を覚えた。
「どうしたんだエレン。こんなマネしなくても俺は逃げやしない」
なるべく声を荒げないように、リヴァイは小さく囁くように言った。
何故エレンがこんな事をするのかさっぱり理解出来ない。
ただ、この陵辱的な格好から早く逃れたくて堪らなかった。