この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夜まで待てないっ!
第9章 真夏の珍事


スカートの上から、お尻をするすると撫でながら、耳元で囁く冬真。


「あん・・・だってあんな理不尽な事・・・ちょっと言い過ぎたかしら・・・ね?」


麻未はじん、と体の芯に火が付くのを感じる。



冬真の指がスカートをたくし上げ、太腿の内側をなぞる。


「ん・・・ダメよ・・・シャワー・・・使わせて?」


お尻をもじもじさせながら、麻未は冬真の指を退ける。



風呂場へと向かう麻未の後ろから、冬真が抱きすくめながら囁く。



/539ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ