この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夜まで待てないっ!
第4章 優しいキスをして

リバーサイドシャンテに車は到着し、

二人はドライバーに礼を言ってエレベーターに乗る。


「今日は本当に無理言ってしまって・・・

遅くまでありがとうございました、麻未さん、疲れたでしょ?」


「いいえ、私、お酒強い方じゃないんで・・・

私こそ、ごめんなさい」


少し足元がふらつく麻未は、エレベーターを降りる時、

無意識に冬真の腕にしがみついていた。


/539ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ