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ネイル
第2章 疑惑
俺は何だかある疑惑の念に駆られてきた。
俺はこのままの生活でいいのだろうか?
地元の友人も家族はどうしているだろう?
仕事だってそう休んではいられない。
いくら上司がおおらかな人柄だろうと職場に在籍している幽霊社員に用はないはず。
一旦、帰った方がいいのかもな。
香織に言った方がいいか?
それとも黙っていくか?
どうせ、俺の住所や職場は分からないんだ。
俺は香織の尻をバチバチと突きながら、アナルの側にある2つのホクロと睨めっこして考えていた。
あッ!あッ!出して!出して!ちょうだい!
ザーメンたっぷり中にちょうだい…
この女…淫乱婦女かよ。
真っ昼間から
俺の中では…最近はこの女はただの穴にしか見えない。
別に愛情もない。
うッ…おぅ…ドクッ!ドクッ!ドクン…
お◯ん◯んは香織のお◯んこの中で、ドクンドクンと脈打ちながら射精し内部を乱舞している。
ああ…感じる…あなたの脈を。
ドクンドクンしてる…これが生命なのね。
今、なにを考えてるの?拓也さん
…私を捨てて出て行こうとか考えてるでしょ…
人の思ってることって、相手に伝わるものよ。
気をつけることね…
香織は振り向くと袋をガシッと鷲掴みして握りしめて…
握りつぶすわよ…
香織は下から上目遣いで俺を見つめる…
ギュッ…次第に睾丸が指圧で圧迫される。
お、おい…
な〜んてね!冗談に決まってるでしょ。
香織は下から持ち上げるように袋を持ちあげて目を閉じると愛情をこめて丁寧にねっとりと愛しいものをみるように、舐め回して吸ったり転がしたりした。
おおッ…凄い。気持ちが…よすぎる。なんだこのテクニックは。
俺のモノはいつの間にかビンビンと反り返っていた。
陰茎の横をニュッ!ニュッ!と唇を這わせて愛撫しながら裏筋を舌で一気に亀頭までを何度も舐めあげてしゃくりあげる。
おおッ!
つなぎ目を唇で刺激を与えて尿道を吸い出しながら舌先で突いたり舐めたりした。
うッ!どぴゅ!どぴゅ!おおッ!おおッ!おおッ!
お◯ん◯んは上下に小刻みに動きながら、香織の顔面を目掛けて一気に射精した。
あんッ!キャッ!凄い!
ああ…ザーメンだわ…ザーメンだわ。
ジュルジュルと音をたてながら、香織は尿道に唇をあてがい、精液を見事に吸い出しながら飲み干してる。
な、なんてイヤらしい女なんだ。こいつ
まるで生気を吸い出されてる感じだぜ。
俺は背筋が寒くなっていた。
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