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茅子(かやこ)の恋
第6章 女体レッスン

部屋に入りドアが閉まった瞬間、航が母のキャミドレスの裾をめくった。それに応えるように、茅子が息子の濡れたジーンズを引きずり下ろした。ふたりは絡み合い、互いを裸にしていた。そして全裸になると抱きあい、キスをしながらベッドになだれ込んだ。
「あっ、航っ!」
息子が夢中で股間を愛撫すると、茅子は思わず大きな声を漏らした。そしてお互いが競うように茅子は体勢を変えると、息子のあそこを口に咥えた。ふたりは親子を忘れ、欲望に忠実な男と女になっていた。
「お母さん…気持ちいい?」
「…うん、いいっ!」
「オレ…もう、挿れたい」
お互いが十分に昂まると、航が身体を起こした。茅子は腕を伸ばし、航の身体を引き寄せた。そして激しいキスを交わすと舌を絡めた。
「航…お母さんに挿れて」
やっと唇と舌を離すと、茅子が航の耳元で囁いた。航がコクンと頷くと、茅子はその手を引いてベッドを下りた。
「ここで、して…」
茅子はバルコニーに出る大きな窓の前で、後ろを向いた。目の前に海が広がり、その下のビーチとプールには、まだたくさんの人が遊んでいた。
「あっ、いいっ!航っ、もっと強く!!」
屈んで窓枠に手を着き、脚を大きく広げた茅子は、母であることを忘れていた。航に後ろから責められ、おっぱいを揺らし大きなお尻を振り続けていた。母子の痴態はチェックアウト寸前まで続いていた。
「あっ、航っ!」
息子が夢中で股間を愛撫すると、茅子は思わず大きな声を漏らした。そしてお互いが競うように茅子は体勢を変えると、息子のあそこを口に咥えた。ふたりは親子を忘れ、欲望に忠実な男と女になっていた。
「お母さん…気持ちいい?」
「…うん、いいっ!」
「オレ…もう、挿れたい」
お互いが十分に昂まると、航が身体を起こした。茅子は腕を伸ばし、航の身体を引き寄せた。そして激しいキスを交わすと舌を絡めた。
「航…お母さんに挿れて」
やっと唇と舌を離すと、茅子が航の耳元で囁いた。航がコクンと頷くと、茅子はその手を引いてベッドを下りた。
「ここで、して…」
茅子はバルコニーに出る大きな窓の前で、後ろを向いた。目の前に海が広がり、その下のビーチとプールには、まだたくさんの人が遊んでいた。
「あっ、いいっ!航っ、もっと強く!!」
屈んで窓枠に手を着き、脚を大きく広げた茅子は、母であることを忘れていた。航に後ろから責められ、おっぱいを揺らし大きなお尻を振り続けていた。母子の痴態はチェックアウト寸前まで続いていた。

