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妻の下着が変わった時に
第9章 詩音
詩音が中学生に成ってから 陽子と隼人が
一泊の旅行の夜 美和が和夫の許に
訪れる事が無くなり、家族旅行の夜の
四人での饗宴が 美和と肌を合わせるだけに
成っていた、美和を見て股間が膨らんで来る
・・・ しばらくぶり ・・・・
三年前の夜を思い出す明るい部屋
ベッドの上で裸体を身悶え 二人の男の
身体の下で喘ぐ姿が頭の中 浮かぶ
今週初め 陽子が満ち足りた顔で
隼人と一泊の旅行から帰宅し
出迎えた和夫に
「 今月末の金曜予定有る? 」
上目で聞いて来た、
「 特に無いけど、何で? 」
「 隼人がね・・・ 美和さんとデートして欲しいって
頼まれたの 今詩音ちゃん 受験でしょう 私達だけ
デートしているから 美和さんにも羽を伸ばす時間
上げたいって言われたの、○○ホテル予約したから
美和さんとディナーして・・・二人で一泊!!! 」
「 美和さんとも 合って無いから 行くけど陽子は? 」
「 良い子で お留守番するから 楽しんで来て! 」
一泊の旅行の夜 美和が和夫の許に
訪れる事が無くなり、家族旅行の夜の
四人での饗宴が 美和と肌を合わせるだけに
成っていた、美和を見て股間が膨らんで来る
・・・ しばらくぶり ・・・・
三年前の夜を思い出す明るい部屋
ベッドの上で裸体を身悶え 二人の男の
身体の下で喘ぐ姿が頭の中 浮かぶ
今週初め 陽子が満ち足りた顔で
隼人と一泊の旅行から帰宅し
出迎えた和夫に
「 今月末の金曜予定有る? 」
上目で聞いて来た、
「 特に無いけど、何で? 」
「 隼人がね・・・ 美和さんとデートして欲しいって
頼まれたの 今詩音ちゃん 受験でしょう 私達だけ
デートしているから 美和さんにも羽を伸ばす時間
上げたいって言われたの、○○ホテル予約したから
美和さんとディナーして・・・二人で一泊!!! 」
「 美和さんとも 合って無いから 行くけど陽子は? 」
「 良い子で お留守番するから 楽しんで来て! 」

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