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妻の下着が変わった時に
第4章 陽子

体を被せ膣深く肉棒が差し込まれ 体を反らせ呻き声を上げてしまった
隼人の腰が力を込め肉棒を動かし 膣の蹂躙を続け 

陽子は悲鳴を上げ、腰は隼人の動きに合わせ動かし続けて居た

何度逝ったのか 目覚める度隼人の愛撫に声を出し体が昇り続け

白い光が頭の中で点滅を繰り返し 膣深く精を打ち込まれた時
隼人の腕を握り絞め 歯を食いしばり弛緩していた

目を覚まし隼人と目を合わせた時は 女学生の様にはにかんでしまう

優しく隼人に見つめられ
抱き着いていた

・・・短い時間で良い・・こうして居たい・・・

胸に顔を乗せ 今この時間の幸せを噛みしめていた

二人でシャワーを浴び 駅まで腕を組み歩く

・・・寂しさが募る・・・

・・出来れば一緒に居たい・・・二人で・・

思いながら駅で別れ 自宅へと戻った
家に着いた時10時を回っていた

リビングで和夫が迎え 余り飲まなかったと話し浴室に向かい
下着を脱ぐとパンティーに 隼人の物が付いていた

洗濯機に入れ溜息を付き 浴室に入り湯に浸かり
来週又逢えると 

心をときめかせていた・・・
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