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妻の下着が変わった時に
第4章 陽子
水曜夫を送りだし 時計を見て紅茶を飲み隼人を待ち続け 

チャイムが鳴った

玄関のドアを閉めたとたん 抱き着き舌を絡ませ 抱き合いリビングへ
ソファーに座り抱き合う 乳房を握る様に掴まれ喘ぎ舌を絡め 

ワンピースがたくし上げられ 脱がされ
隼人はパンティーをずらし膣に舌を差し込んで来た

膣は隼人を待つ間愛液を滲ませていた 舌が舐めとる様に愛液を啜り 
陽子の口から嬌声が上がり 隼人が肉棒を差し込んで来る 

二人の体が一つになった時 陽子は体を反らせ弛緩していた 
目を開け優しい隼人の瞳と出会い 笑顔が出る

顔が近づき舌を絡ませ 陽子の膣は肉棒で占められ 
ゆっくりと膣の中を前後に動かされていた 息を荒げ

・・・強くして・・・耳元で囁き 

隼人の体がソファーに上がり 陽子の足を広げ膣深く肉棒が
差し込まれてきた 嬌声を上げ膣から受ける快感を味わい 

頭の中に光が繰り返し送り込まれ

良い良いとうわ言の様に繰り返していた 体が昇って行く
隼人に抱かれ隼人の肉棒を咥え 陽子は幸せだった 

もっともっとと繰り返し 

隼人は一週間を取り戻すかの様に 強く陽子の膣を攻め続け 
肉棒が膨らみ隼人の動きが止まった 

陽子に体を預け 隼人が呼吸を整えようとしていた 
陽子の膣の中の肉棒が力を失っていき 

隼人が体を外し陽子を抱き寄せ 
隼人の胸に顔を付け静かな時が流れ 

陽子は隼人の微かな体臭を吸い込み 

・・・この時間と自分に言い聞かせていた・・・ 

隼人は陽子の裸の背に手を当て 陽子の頭を見続け 
隼人の物が力を戻し始めて来た 

陽子は顔を降ろし咥え 口の中の鬼頭に舌を絡め吸い上げ 
手を動かし顔を前後させていると 

隼人が体を引き上げようとした 
首を振り肉棒を咥え続け 

隼人が呻き陽子の喉に精が打ち込まれてきた
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