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妻の下着が変わった時に
第4章 陽子

痙攣するように肉棒が膨らみ3度4度と吐精が続き 口の中に溜め込んだ精を飲み込み
肉棒を舐め続け 力を失った時顔を離し隼人の膝に頭を乗せ隼人を見た 

隼人の口が

有難うと声を出さず動かして居た 

「もっと会いたいな」 隼人が口にした 陽子は隼人を見て頷き 

「我慢しましょう 週一度こうして会えるだけで私幸せよ」 

「貴方のラインだけでも嬉しい 子供達が大きく成ったら その時」
と呟いた 隼人も頷き外を眺めていた

「お昼何が良い?」 陽子が訊ね

「簡単なの陽子が傍に居て呉れれば」 隼人が答え

陽子は台所に立ち 昼の用意を始めた コーヒーを淹れサンドイッチを切り 

テーブルに置き二人で食べ始めた 

隼人が陽子の作った物を口にする姿を見て幸せを感じ
隼人と目を合わせ続けて居た 

食事が終わりテーブルを片付け 台所で洗い物が終わって
蛇口を閉めた時 後ろから隼人に抱きしめられ悲鳴を上げ 

裸の尻を掴まれ揉まれる 体を預け息を上げてしまった 
向き合わされて 抱きしめ舌を絡めて来た

エプロンの下の裸の乳房を握られ 乳首を摘ままれ転がされると 
喘ぎ声を上げ手を下げ 肉棒を擦り始めた 

猛った肉棒を掴んだ時 膣から愛液が膣を濡らす 

・・・・膣に入れたい・・・・
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