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妻の下着が変わった時に
第5章 和夫
和夫は陽子を時折眺めながら
引き出しの中の下着の事を聞きだせず ビールを飲み続けて居た
寝室で陽子が横に入って来た時 抱き寄せ
何時もの様に顔が近づき舌を絡めあう
パジャマを脱がせ全裸にして
陽子の顔は股間に運ばれ 肉棒を丁寧に舌で愛撫を始め
・・・鼻を鳴らした・・・
膣に指を差し込み動かしながら 乳房を揉み
陽子の口が開き喘ぎを上げ 咥え込み吸い上げられた
陽子の口の中に有る肉棒を 舌が絡み顔が動く
指に愛液が絡み 陽子の腰が肉棒を求める様動き始め
横にさせ体を被せ肉棒に手を当て 膣に合わせ腰を使い
差し込んで行く 膣が肉棒を咥え込み
握り始め鬼頭が蠕動する膣壁に刺激され 思わず引き抜いた
陽子の閉じた目が開き 腰が押し付けられ
膣に再度差し込み腰を動かす 陽子の腰が答える様動き
肉の音と陽子の喘ぎが 寝室に流れた
腰の疼きが上がり始め
「今日は?」と耳元で囁くと 頷いて
「大丈夫・・・」 掠れた声で囁いて来た
引き出しの中の下着の事を聞きだせず ビールを飲み続けて居た
寝室で陽子が横に入って来た時 抱き寄せ
何時もの様に顔が近づき舌を絡めあう
パジャマを脱がせ全裸にして
陽子の顔は股間に運ばれ 肉棒を丁寧に舌で愛撫を始め
・・・鼻を鳴らした・・・
膣に指を差し込み動かしながら 乳房を揉み
陽子の口が開き喘ぎを上げ 咥え込み吸い上げられた
陽子の口の中に有る肉棒を 舌が絡み顔が動く
指に愛液が絡み 陽子の腰が肉棒を求める様動き始め
横にさせ体を被せ肉棒に手を当て 膣に合わせ腰を使い
差し込んで行く 膣が肉棒を咥え込み
握り始め鬼頭が蠕動する膣壁に刺激され 思わず引き抜いた
陽子の閉じた目が開き 腰が押し付けられ
膣に再度差し込み腰を動かす 陽子の腰が答える様動き
肉の音と陽子の喘ぎが 寝室に流れた
腰の疼きが上がり始め
「今日は?」と耳元で囁くと 頷いて
「大丈夫・・・」 掠れた声で囁いて来た