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妻の下着が変わった時に
第6章 美和
美和が和夫を見ながら言って来た

「今週の土曜 県外の温泉予約したんです」 
 
「何れ話さないといけないから 御家族で来て頂けます?」

何時かは話をしなければいけない事を 美和に言われ 

「週末ですね 家族で行きます」と答えた 

週末二家族が集まって 何故か

陽子と子供達がバス停に佇む姿が浮かんでくる 

首を振り シャワーしますかと美和を浴室へと誘った 
和夫が浴槽に湯を溜めながら 
シャワーをしている処に美和が入って来た 身長は160位か全体にスリムな体だが 
腰から太腿はしっとりとしたボリュームを見せていた 

「少し太ったの」と恥かしそうに呟き股間を隠した 

抱き寄せ唇を合わせ 和夫の口の中に舌が潜り込んで来た 絡め返し
回された手に力が入り 濡れた体に乾いた肌が絡まって来る
美和の吐息を耳元で聞き 張りの有る腰を引き付け

膣に指を差し込むと 腰が動き喘ぎ声が出て来る 
指を動かしながら舌を絡ませ合い 和夫の肉棒に力が戻り始め 
美和の手が肉棒をそっと握り前後させて来た 

耳元に荒い呼吸を感じる・・・・ 

浴槽の湯が溢れだし美和を誘い 湯船に身を沈めた 
美和を抱きながら湯に浸かり 
美和の胸を愛撫する 美和は愛撫される手に手を重ね
和夫の肩に頭を乗せ微かに喘ぎ続け 
膣に指を運んだ 
膣から滑りを感じ 指を差し込み出し入れを始め 
和夫の手を押さえ

「駄目・・・」小さく囁いた 

指を膣の壁を擦りながら クリトリスを擦り続け 
美和は体を反らせ呻きを上げ硬直する

息を吐きながら 体を返し舌を絡めて来る 
美和の額に汗が流れ始めていた 

ベッドに横たえ乳房から段々と下に 顔を運び内腿を強く吸い上げ 
美和は時折体を反らせ 喘ぎ続け 
美和に乗り膣に舌を入れ蹂躙し始めた 

美和は肉棒を咥え込み 手を添え口の中の肉棒に舌を絡ませていた 
膣からクリトリスまで舌が何度も 
往復すると美和の口から嬌声が出て 足を開き

「入れてめちゃくちゃにして!!」

和夫の体を引き上げて来た 
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