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妻の下着が変わった時に
第7章 新しい夫婦

息を荒げ美和は和夫に抱き着き 静かに腰を動かし合わせ
喘ぎを上げ目を閉じていた 

和夫は静かに腰を動かし、肉棒に絡む膣の感触を味わい
陽子を見る 隼人の背中が見え陽子は見えない 

陽子の腿が隼人の腰から見え 背中から攻められている様だ
時折陽子の声が聞こえ 
嬌声が聞こえ始めた 隼人が陽子の足を広げ膣を
責めているのが見え 

「止めて」と連呼する陽子の声の後 呻くような陽子の声が聞こえ 
陽子が逝ったようだ 隼人が体を陽子に沿い何か囁いていた 
舌を絡ませているのを見て

和夫は美和を攻め始めた 美和の目が明き 
淫靡な光を上げ和夫を見つめ 体に手を当て腰を合わせ喘ぎを上げる

「良い・良い・」連呼しながら 
嬌声を上げ和夫の攻めに声を合わせ 段々と声が大きく成り
叫びながら腰を合わせ 逝く 

和夫は動きを止め 美和の息が戻るのを待ち 
目を開けた時 乳房を愛撫し膣を攻め始め 

「駄目!・・逝く・・」と繰り返し顔が振れ 
息を荒げ何度も弛緩し 攻められ 
息が絶え絶えと成り 膣深く注がれた時
叫びながら 長い時間弛緩していた 

陽子は隼人と舌を絡ませ 抱き合っていた 
美和が目を開け、お風呂入りましょと
皆を誘い 露天風呂に身を沈めた 

交代と隼人の前に美和は座り 和夫は陽子を抱き身を沈め 
陽子の乳房に手を置いた 陽子が喘ぐ 

美和が陽子に感じるでしょうと 楽しそうに話しかけ
和夫も隼人も股間の物は臍を向いていた 
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