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妻の下着が変わった時に
第7章 新しい夫婦

「今夜は何度も楽しめるわよ」 
美和が言うのを聞いて

「あの薬何?」隼人が聞くと

「お友達に貰ったの 一つは感度良くなる奴 旦那さん達のが元気になる薬」
言いながら美和の膣に隼人の物が飲み込まれ、美和は息を荒げ目を閉じた 

陽子の乳房を愛撫し腰を上げさせ 膣に差し込んで行く 
暫くぶりの陽子の膣の感触に 和夫は目を閉じ
肉茎が膣に包まれるのを味わった 

陽子の息が荒く成り、微かな喘ぎを上げ続け 陽子の腰が動く
露天に流れ込む湯の音と 露天の湯が揺れ
美和と陽子の喘ぎが 静かな空間に流れ続けていた 

美和の喘ぎに嬌声が混じり始め 浴槽の湯が波打ち 
美和は立ち上がり、お願いと隼人に膣を向け 
隼人は立ち上がり 美和の膣に鬼頭を合わせ動かし始める

陽子も立ち上がり 和夫は陽子の膣に差し込み 腰を動かした 
陽子と美和の口から 嬌声が出て浴槽の湯が波打ち
美和が体を硬直させ 浴槽の淵を掴み 

陽子の口から嬌声が漏れもっとと言い続け 和夫は膣に腰を押し付け 
隼人が陽子の顔の前に肉茎を出すと
陽子は肉茎を咥え込み 腰を擦り付けて来た 

隼人の物を咥え喘ぎ 和夫が腰の動きを静かにすると 
再び咥え込み顔が動き始め 和夫が腰を強く動かし
陽子も淵を掴み呻きを上げ弛緩した 

4人湯船に浸かり外の景色を眺め続け 美和が話始める

「今日から4人夫婦 仲良くしようね 普段は何時も通り」 

「時には二人で何処か行っても良いわよ」 

「その時は私和夫さんの処に子供連れて行くから 良いでしょ陽子さん」 
陽子は上気した顔で頷いた 

見ると陽子と隼人の手が握り合っている 
和夫は少し嫉妬が沸いた 


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