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妻の下着が変わった時に
第3章 揺れる背中
一つの仕事が終わり打ち上げを
課のメンバーでと 居酒屋で6人で飲み
アルコールが回り始めると段々下ネタへと
変わり始め
「恵美ちゃん やっぱ勝負下着履くの?」
木下が西山へ尋ね
「それは デートの時ちゃんと着けますよ」
ジョッキを空けながら赤い顔で答えて来る
「どんなの?」
木下は嬉しそうに聞き
「真っ赤なレースの上下 セクシーなの」
西山が答えた
「久美ちゃんは?」
木下が笹神に振った
「・・・ワタシ・・・」
言い淀んで
「ナイショ」
答えた
「教えて オシエテ おしえて?」
木下の言葉に
「・・白の・・紐パン・・」
恥かしそうに答えて来た
和夫は何時も大人しい事務服の笹神の
下着姿を想像した時 肉棒が軽く大きく成り
主婦の下着が変わった時は不倫の合図と
その夜は下着談議で盛り上がり
そのまま 勢いでカラオケへ
終電間際まで 盛り上がって
解散となった
課のメンバーでと 居酒屋で6人で飲み
アルコールが回り始めると段々下ネタへと
変わり始め
「恵美ちゃん やっぱ勝負下着履くの?」
木下が西山へ尋ね
「それは デートの時ちゃんと着けますよ」
ジョッキを空けながら赤い顔で答えて来る
「どんなの?」
木下は嬉しそうに聞き
「真っ赤なレースの上下 セクシーなの」
西山が答えた
「久美ちゃんは?」
木下が笹神に振った
「・・・ワタシ・・・」
言い淀んで
「ナイショ」
答えた
「教えて オシエテ おしえて?」
木下の言葉に
「・・白の・・紐パン・・」
恥かしそうに答えて来た
和夫は何時も大人しい事務服の笹神の
下着姿を想像した時 肉棒が軽く大きく成り
主婦の下着が変わった時は不倫の合図と
その夜は下着談議で盛り上がり
そのまま 勢いでカラオケへ
終電間際まで 盛り上がって
解散となった