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妻の下着が変わった時に
第8章 詩音

ーー1ヶ月後ーー 

美和が和夫の腕の上で この間の旅行 酷かったのよ聞いてと
和夫を見た 目を合わせると

「私一人で寝るって言ったの 隼人がね お薬飲みなって 陽子さんも
 言ってきて 飲んだの」

「陽子さんの顔が赤く成ってきて 私に抱き着いて来て
 キスしてきたのよ 陽子さんが」

「陽子さん女だから 感じる所わかるでしょう」

「ずーッと 責められたの 首筋とか 耳とか おっぱいは
 ずっと愛撫されて 頭の中が真っ白に成ったは」

「気持ち良く成って 感じて来て気が付いたら裸にさせられて」

「それから二人がかり 陽子さんと隼人 私の体を愛撫して口の中
 陽子さんと隼人の舌か指 時々隼人の」 

「あそこに指か舌 時々隼人の」

「辞めてって言ったのに 私逝きっぱなし死ぬかと思った」 

「私の中に隼人2回出したの2回目ほとんど覚えて無い」 

「陽子さんの声聞きながら寝ちゃって」 

「起きた時 陽子さん隼人に幸せそうに抱かれて寝ていたは」 

「私一人でお風呂入って 朝の景色見ていたの・・・」 

「お風呂から出ても 二人起きてこないからベランダで朝の景色見ていて 
 寂しかったな、和夫さんが居たら良かったと思ったは・・・」
呟くように言った

美和が舌を絡めて来る 
和夫は初めて美和を愛しく思い

・・・・抱きしめていた・・・・
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