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バカな男に私は夢中
第10章 欲望

「じゃあ行ってくるからね。」

朝 私の部屋のドアを少し開けて、母が覗き込んだ。

「ん..?あ、うん..気をつけてね..」

ドアが閉まるのを確認し、寝ぼけ眼で時計を見る。

(まだ4時じゃん..頑張るなぁ..)

私はそう思いながらまた眠った。



いつものように起きて朝食をとると、服を着替えた。

勉強をしていると、

ピンポーン

と呼び鈴が鳴る。

(あ、もう11時か!)

私は慌てて下へ下り扉を開けた。
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