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バカな男に私は夢中
第10章 欲望

「やっほー百合ちゃん!」

マキが門から顔を覗かせた。

続いて賢治と斎藤の顔が見える。

ツッカケを履いて、門を開けにいくと興奮したように三人が入ってきた。

「百合ちゃん家ほんと大きいねぇ!」

「やばいなコレは。」

「百合ちゃんおはようさん。」

(相変わらずバラバラ..)

その様子に私は思わず微笑んだ。

「遠慮しないで入って。」

私に続いて三人が入ってくると、リビングに通した。

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