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バカな男に私は夢中
第18章 惜別

「大丈夫だよ。だってあんなに百合にぞっこんだったんだよ?バイトが忙しいんだろうし..建築なんて特に忙しいしさ。心配かけたくなくていちいち報告しないだけだよ。」

駅から俊介の家へ向かう道を、咲が励ますようにいう。

「うん。」

そしてマンションの前に立った。

「ここ?」

「そう。」

「じゃ、いこ。」

促されて入ろうとした時、中から人が来た。

「わっ..」
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