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バカな男に私は夢中
第3章 接吻

1人で部屋で食べながら、先ほどのことを思い返してみる。

(久しぶりに..友達ができた..のかな..)

携帯を手にしてアドレス帳を開くと、今ではもう用のなくなった、数少ない“友達”だった人たちの名前が出てきた。

「もう考えない!勉強しなきゃ!」

私は急いでご飯をかき込み、下に持っていった。

ケンカは収束していたが、コーヒーを入れるとすぐに部屋に戻った。
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