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バカな男に私は夢中
第4章 衝撃
衝撃的な場面を見て、私は固まった。
「はぁ..きも..ちぃ..」
ピチャ..
女の子が喘ぐ。
男が舐めるのを止め、ノソッと上に上がってきた。
「....!」
私はすぐにカーテンを閉める。
ガサガサ..
「はやくぅ..挿れてぇ..」
(やだ..どうすれば..)
我に返り周りを見渡した。
(大丈夫..顔はバレてない..カーテン抜けて走れば大丈夫!)
私は意を決してベッドを下りようとしたそのとき..
「はぁっ..挿れるで...サチ..」.
「......」
私はその声に思わず振り向いた。