この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
こころから
第19章 久美子9
「すみません、今日だけ。ほんとすみません。
明日殺されてもいいです。だから、今日だけ……」

 言いながら、私の浴衣を脱がせにくる。
拒絶しようとしたけど、やっぱり男の子だと思うくらい力が強くて、
若い子の早い動きに、私は全然対応できなかった。
帯を解かれ、やばいって思う暇なく浴衣を剥ぎ取られ、
ぎゅっと抱き締められたと思ったら背中のブラのホックを外され、
お乳が見えてしまう、と慌ててブラを押さえ、
上半身に意識が向いているうちに、
一気にショーツを足首のところまで下ろされ、
うそ、と動揺している隙にブラも取られてしまった。
私は抵抗らしい抵抗をほとんど見せることもできないまま、
簡単に着ていたものを全部脱がされていた。
/316ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ