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こころから
第24章 直人12

 久美子さんが興奮している。

 あのいつも厳しく、
いつも冷静な牧原部長が、
こんなにも興奮して乱れている。

 でもどっちがより興奮しているかと言ったら、
それは断然ぼくのほうだ。
昨夜二回愛し合い、今さっきも出してもらったばかりなのに、
ぼくはまたびんびんだった。

 ぼくは夢中で久美子さんのそこを舐めた。
鼻を擦りつけ、顔中が久美子さんのおつゆでべたべただった。
すごくおいしくて、うれしいことに吸っても吸ってもどんどん奥から溢れてきた。
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