この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
こころから
第30章 直人15
「あんまり見ないで。
今日はそんなつもりじゃなかったから、下着も地味だし」

「普段通りの久美子さんがいいんです。すごく綺麗です」

 言いながら、ぼくは久美子さんを抱き締める。

「それにすごくいい匂いがする」

「まだシャワーも浴びてないわよ」

「それがいいんです。
ありのままの久美子さんを、もっと知りたいです」

 ブラの上から久美子さんの胸に触れた。
今度はふり払われなかった。
シンプルなベージュ色のブラ。
そしてそのまま下の方にも手をのばし、
そこの部分がごわついていることに気がついた。
/316ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ