この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
こころから
第30章 直人15
「あんまり見ないで。
今日はそんなつもりじゃなかったから、下着も地味だし」
「普段通りの久美子さんがいいんです。すごく綺麗です」
言いながら、ぼくは久美子さんを抱き締める。
「それにすごくいい匂いがする」
「まだシャワーも浴びてないわよ」
「それがいいんです。
ありのままの久美子さんを、もっと知りたいです」
ブラの上から久美子さんの胸に触れた。
今度はふり払われなかった。
シンプルなベージュ色のブラ。
そしてそのまま下の方にも手をのばし、
そこの部分がごわついていることに気がついた。
今日はそんなつもりじゃなかったから、下着も地味だし」
「普段通りの久美子さんがいいんです。すごく綺麗です」
言いながら、ぼくは久美子さんを抱き締める。
「それにすごくいい匂いがする」
「まだシャワーも浴びてないわよ」
「それがいいんです。
ありのままの久美子さんを、もっと知りたいです」
ブラの上から久美子さんの胸に触れた。
今度はふり払われなかった。
シンプルなベージュ色のブラ。
そしてそのまま下の方にも手をのばし、
そこの部分がごわついていることに気がついた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


