この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
こころから
第43章 久美子21

 洗っていないちんちんの匂いが、
私から理性を奪っていく。
すごくおいしくて、もっと匂いが強ければいいのにとさえ思ってしまう。
直人くんの雄の匂いに、頭がくらくらする。

「ああ、久美子さん気持ちいいです、もういく」

「まだだめぇ、あっ」

 もっと舐めていたかったのでくちを離したけど、
直人くんは勢い止まらず射精してしまった。

「すみません、出ちゃいました」

「はやーい」
/316ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ