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あかりと沙織
第6章 沙織-回想編(奴隷宣言)
「沙織はオナニーしながら、凄くやらしい妄想します・・・
無理やりチ⚪︎ポを咥えさせられます・・・
おっぱいやお尻を叩かれます・・・
乱暴に沙織のオマ⚪︎コにチ⚪︎ポがつっこれまれます・・・
沢山の人の前でオナニーさせられます・・・
それから・・・・・・
先生、もう無理です・・・」
沙織はその場にへたり込んでしまった。
とっくに3分は過ぎていたのだが、沙織の話が尽きるまで、南はやらせていたのだった。

(俺の息子も待ちきれなくなってきたな・・・)
「東條、こっちにこい」
沙織はふらふら立ち上がり、南の前に行った。
「そこに正座しろ。」
沙織は言う通りに正座した。
南はビデオカメラの位置を2人が映る位置に整える。

「こっちを向け。」
太い尿道が浮き出て勃起したグロテスクな肉棒が涎を垂らして沙織の前に現れた。
(・・・大きい・・・あんなものが沙織の中に・・・あぁ、怖い・・・)

南は、スマホを動画モードにして沙織に向けた。
(たまらんな。想像以上の可愛さだ。
今、沙織のオマ⚪︎誇張に入れたら、すぐに暴発しそうだ。
プランを変更して、俺のザーメンを飲ませてから、ゆっくりオマ⚪︎コを味わった方がよさそうだな・・・)

「沙織、どうだ俺の肉棒は?」
南は肉棒を見せつけ、沙織に聞いた。
「・・・逞しいです。」
「もっと他に表現があるだろっ」
「きゃっ・・・あぅ・・・ごめんなさい・・・」
南が沙織の乳房を引っ叩いたのだ。

「このち〇ぽを沙織のおま〇こにいれたいとか、もっと俺の喜ぶことを沢山言ってみろ。」
「あぁ・・・はい・・・南先生のたくましいおち〇ぽを沙織のおま〇こに入れてください・・・
・・・いったっい・・・沙織は南先生のおち〇ぽが舐めたいです・・・・・・あぅっ・・・
おち〇ぽ舐めさせてください・・・いっぱいしゃぶらせてください・・・」
「俺のザーメン飲みたくないのか?」
「・・・ひっ・・はい。沙織は南先生のザーメンが飲みたいです・・・いっぱい飲ませてください。」
沙織の話が中断すると、南が沙織の乳房を引っ叩くので、沙織は南が喜ぶ言葉を振り絞って話す。

「そうか。そんなに飲みたいなら、飲ましてやろう。
まずは、土下座して調教のお願いをしろ。そして顔を上げて俺のチ〇ポを見ながら感謝の言葉ととち⚪︎ぽにキスをしてから、いやらしく舐めろ・・」

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