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あかりと沙織
第6章 沙織-回想編(奴隷宣言)
サーモンビンクの媚肉は既に肉棒を受け入れる準備ができているかの様に愛液で満たされている。
菊蕾の奥は少し赤味がかっているピンク色で小さく、まだ肉棒を受け入れる準備は整っていないと言っているようだ。
(尻もあかりより若干大きいか。しかし、たまらんな。)
「前を向け。そろそろ自分がどういう格好をしたら、俺が喜ぶかわかるな?」
「・・・はい・・・」
沙織は、前を向き、軽く腰を突き出し、少しガニ股になって、花唇を両手で開いた。
「俺は、そこまでは求めていないのだが、本当に東條はやらしい雌犬だな。」
南のどこまでも意地悪な言葉に沙織の両目からまた涙が溢れた。
「・・・沙織一生懸命やりますので・・・意地悪しないでください・・・」
これには南も思わずドキッとして「悪かった」と言いそうになったが、自分を抑えて「いい格好だ。」とだけ言った。
(ふぅ・・・余りの可愛さに俺がひいてしまうとこだった・・・)
「東條、その格好のまま3分間自己紹介をしてみろ。休まず続けろよ。
しゃべるの辞めたら、罰を与えるからな。
わかったか。」
「・・・はい」
沙織は、ガニ股で花唇を両手で開くという惨めな格好を南に鑑賞されながら自己紹介をはじめた。
「・・・東條沙織、T女子高の3年生です。
・・・4月からは、T女子短大にいきます・・・」
それだけ話すと、他に何を話すかが全く浮かばず、沙織は固まってしまった。
「パシーっ」
「キャぁっ」
南が近寄り、沙織の乳房を思いっ切り引っ叩いた。
「・・・痛いです・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
「家族構成、誕生日、お前がどれ程変態なのかなど何でもいいから話すんだ。」
「・・・わかりました・・・」
「最初からもう一度やれ。」
南が長椅子に戻ると、沙織はまた自己紹介を始めた。
「・・・東條沙織、T女子高の3年生です。
・・・4月からは、T女子短大にいきます・・・
沙織の誕生日は・・・両親は・・・」
言葉が少しでも途切れると南が立ちあがろうとするので、沙織は少しでも頭に浮かんだことを一生懸命話そうとする。
「・・・沙織は・・・変態のマゾ女です・・・」
(とうとう自分で認めてしまった・・・もういいや・・・いつも妄想している事話してしまおう・・・)
菊蕾の奥は少し赤味がかっているピンク色で小さく、まだ肉棒を受け入れる準備は整っていないと言っているようだ。
(尻もあかりより若干大きいか。しかし、たまらんな。)
「前を向け。そろそろ自分がどういう格好をしたら、俺が喜ぶかわかるな?」
「・・・はい・・・」
沙織は、前を向き、軽く腰を突き出し、少しガニ股になって、花唇を両手で開いた。
「俺は、そこまでは求めていないのだが、本当に東條はやらしい雌犬だな。」
南のどこまでも意地悪な言葉に沙織の両目からまた涙が溢れた。
「・・・沙織一生懸命やりますので・・・意地悪しないでください・・・」
これには南も思わずドキッとして「悪かった」と言いそうになったが、自分を抑えて「いい格好だ。」とだけ言った。
(ふぅ・・・余りの可愛さに俺がひいてしまうとこだった・・・)
「東條、その格好のまま3分間自己紹介をしてみろ。休まず続けろよ。
しゃべるの辞めたら、罰を与えるからな。
わかったか。」
「・・・はい」
沙織は、ガニ股で花唇を両手で開くという惨めな格好を南に鑑賞されながら自己紹介をはじめた。
「・・・東條沙織、T女子高の3年生です。
・・・4月からは、T女子短大にいきます・・・」
それだけ話すと、他に何を話すかが全く浮かばず、沙織は固まってしまった。
「パシーっ」
「キャぁっ」
南が近寄り、沙織の乳房を思いっ切り引っ叩いた。
「・・・痛いです・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
「家族構成、誕生日、お前がどれ程変態なのかなど何でもいいから話すんだ。」
「・・・わかりました・・・」
「最初からもう一度やれ。」
南が長椅子に戻ると、沙織はまた自己紹介を始めた。
「・・・東條沙織、T女子高の3年生です。
・・・4月からは、T女子短大にいきます・・・
沙織の誕生日は・・・両親は・・・」
言葉が少しでも途切れると南が立ちあがろうとするので、沙織は少しでも頭に浮かんだことを一生懸命話そうとする。
「・・・沙織は・・・変態のマゾ女です・・・」
(とうとう自分で認めてしまった・・・もういいや・・・いつも妄想している事話してしまおう・・・)