この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あかりと沙織
第7章 沙織23歳、牝犬銀行員として・・・

「あぁん・・・けんさまぁ・・・だめぇ・・・さおり感じちゃいます・・・」
けんが、2本の指で花唇をこじ開け、ネチャネチャと卑猥な音を立てながら、肉壁をこねくり回すと、沙織が腰をクネクネさせながら、なんとも言えないセクシーな喘ぎ声を出す。
「けんさまぁ・・このまま続けられたらまたいってしまいますぅ・・・お願いします・・あぁん・・・」
「どうしたいんだ?」
「沙織のオマンコにけん様の太い肉棒を入れてくださぁい・・・あぁん・・・お願いしますぅ」
「お前は俺のなんだ?」
「奴隷ですぅ。沙織はけん様の奴隷ですぅっ・・なんでも言う事聞きますぅ・・・あぁん・・」
「いいだろう。いれろっ」
けんが沙織の太腿をピシャリと叩く。
「あぁん・・・ありがとうございます・・・」
沙織はゆっくり腰を沈めていき、右手で肉棒を掴み、濡れそぼる花唇の入口へと導き、そして鬼頭を飲み込んだ。
「あぅん・・・けん様のおちんぽが沙織の中に・・」
「おうっ・・・」
熱い蜜肉が鬼頭にねっとちと絡みつく心地よさにけんは思わず唸る。
「あうん・・・いいっ」
沙織はけんの太い肉棒を子宮の奥まで押し入れる。
そしてゆっくりと鬼頭の先端が出る位置まであげると、またゆっくりと沈み込ませた。
「はぁん・・・あぁ、凄いです。けん様の大きなオチ◯ポが沙織のオマ◯コに・・・奥も、入り口も・・・あん、気持ちいい・・・」
沙織は、けんの身体にもたれかかる様にきつく抱きつき柔らかい双乳をけんの胸板に擦り付け上下させる。
「沙織幸せです・・・けんさまも気持ち良くなってください・・・」
熱を持った蜜肉の粒がけんの肉棒に絡みつき締め上げる。
沙織は柔らかい身体全体を使って、けんの身体を愛撫する。
更に沙織は柔らかい唇と舌で、けんの顔全体を舐めまわしたかと思うと、舌を絡めて口から唾液を吸いあげる。
「おぅっ」
沙織の腰の動きが早くなり、それに合わせた身体の動きによって、全身が蕩けるような心地よさにけんが唸る。
「あぁん・・・気持ちいぃ・・」
沙織の絶頂に合わせ、けんの肉棒も暴発寸前になる。
「さおりぃっ、いくぞっ」
「あぁん、出してください。沙織の中にいっぱいだしてくださぁい・・・あぁんっ・・さおりもいくぅぅっ・・」
肉棒から多量の熱い液体が子宮にどくどくと流れ込むのを感じながら、沙織もオルガスムを迎えた。
けんが、2本の指で花唇をこじ開け、ネチャネチャと卑猥な音を立てながら、肉壁をこねくり回すと、沙織が腰をクネクネさせながら、なんとも言えないセクシーな喘ぎ声を出す。
「けんさまぁ・・このまま続けられたらまたいってしまいますぅ・・・お願いします・・あぁん・・・」
「どうしたいんだ?」
「沙織のオマンコにけん様の太い肉棒を入れてくださぁい・・・あぁん・・・お願いしますぅ」
「お前は俺のなんだ?」
「奴隷ですぅ。沙織はけん様の奴隷ですぅっ・・なんでも言う事聞きますぅ・・・あぁん・・」
「いいだろう。いれろっ」
けんが沙織の太腿をピシャリと叩く。
「あぁん・・・ありがとうございます・・・」
沙織はゆっくり腰を沈めていき、右手で肉棒を掴み、濡れそぼる花唇の入口へと導き、そして鬼頭を飲み込んだ。
「あぅん・・・けん様のおちんぽが沙織の中に・・」
「おうっ・・・」
熱い蜜肉が鬼頭にねっとちと絡みつく心地よさにけんは思わず唸る。
「あうん・・・いいっ」
沙織はけんの太い肉棒を子宮の奥まで押し入れる。
そしてゆっくりと鬼頭の先端が出る位置まであげると、またゆっくりと沈み込ませた。
「はぁん・・・あぁ、凄いです。けん様の大きなオチ◯ポが沙織のオマ◯コに・・・奥も、入り口も・・・あん、気持ちいい・・・」
沙織は、けんの身体にもたれかかる様にきつく抱きつき柔らかい双乳をけんの胸板に擦り付け上下させる。
「沙織幸せです・・・けんさまも気持ち良くなってください・・・」
熱を持った蜜肉の粒がけんの肉棒に絡みつき締め上げる。
沙織は柔らかい身体全体を使って、けんの身体を愛撫する。
更に沙織は柔らかい唇と舌で、けんの顔全体を舐めまわしたかと思うと、舌を絡めて口から唾液を吸いあげる。
「おぅっ」
沙織の腰の動きが早くなり、それに合わせた身体の動きによって、全身が蕩けるような心地よさにけんが唸る。
「あぁん・・・気持ちいぃ・・」
沙織の絶頂に合わせ、けんの肉棒も暴発寸前になる。
「さおりぃっ、いくぞっ」
「あぁん、出してください。沙織の中にいっぱいだしてくださぁい・・・あぁんっ・・さおりもいくぅぅっ・・」
肉棒から多量の熱い液体が子宮にどくどくと流れ込むのを感じながら、沙織もオルガスムを迎えた。

